数学補講  [Supplementary Mathematics Lessons]

開講情報
1年次 前期 0単位
担当教員
教授 上野 嘉夫   
備考  

●概要
 主に数靴鯡その人と、(数渓そ・既習によらず)高校数学の定着が十分でない人を対象に、数学の補習を行う。補講対象者は実力確認試験結果に基づき指名する。補講受講を指示された者は、必ず受講すること。

●授業の一般目標
 基礎数学AおよびBの講義への導入とする(受講レベルに到達すること)。真のつまづき箇所の発見と、つまずきの解消の機会とする。

●準備学習(予習・復習)
 まず、中高数学の学修内容に対する習熟度の自己点検が必須である(予習の一環)。資料の事前配布がある場合は、予習が必要である。補習時間中での理解が不十分であったり、問題が解けなかった場合は、自力で解けるまで復習が必要である。そのレベルに達すれば、問題の数をこなすことも重要である。

●学習項目・学生の到達目標
学習項目 担当教員 学生の到達目標
1 ガイダンス、関数の復習 上野 補講の意義を知る。指数、対数、三角関数の定義を理解し、運用できる。
2 極限、関数の連続性 上野 数列と関数の極限を知り、関数の極限を通じて連続性を理解する。
3 微分係数と導関数 上野 微分の定義を理解し、定義に基づいて基本的な関数の導関数が計算できる。
4 合成関数、逆関数の微分 上野 合成関数と逆関数の微分法を理解し、対数関数や逆三角関数が微分できる。
5 いろいろな関数の微分 上野 上で学んださまざまな微分計算を、いろいろな関数の微分に活用できる。
6 微分法の応用 上野 関数のグラフの接線を求められる。関数の増減を調べてグラフが描ける。
7 原子関数、不定積分 上野 原始関数と不定積分の定義を知り、基本的な関数の不定積分が求められる。
8 置換積分法と部分積分法 上野 置換積分法や部分積分法により積分が計算できる。
9 いろいろな積分 上野 上で学んだ事項に有理関数の積分なども交え、いろいろな積分が計算できる。
10 定積分 上野 定積分の定義や計算原理を知り、部分積分法や置換積分法による計算ができる。
11 いろいろな定積分と応用 上野 いろいろな関数の定積分を計算できる。長さ・面積・体積の計算に応用できる。

●教科書
書名 著者名 出版社名
例題と演習で学ぶ微分積分学
山崎丈明
学術図書出版社
●参考書
書名 著者名 出版社名
高校数学靴龍飢塀颪篁温予



●成績評価法方法・基準
 補講の趣旨に鑑みて、成績評価は行わない。

●評価のフィードバック
 講評をMoodle上に掲載する。

●備考(担当教員に対する質問等の連絡方法)
 補講時間中や直後に質問時間を設ける予定である。教員室(育心館3F)でのオフィスアワーは必要が出れば、追って通知する。

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