• 英語1B

    [English 1B]

    開講情報
    • 1年次後期

      講義

      1.5単位必修

    担当教員
    • 教授鈴木 栄樹

      教授野崎 亜紀子

    備考  

    概要

     30名程度のクラスで、「300語程度のモデル英文を読み、豊富な問題量をこなしながらライティング力の 養成を図る」テキストを使用する。各Chapterを消化していくことで、さまざまなトピックを素材に、コ ロケーション(連語/語句間の慣用的な結びつき)や文法事項をふまえてライティング・スキルを向上さ せていっていただきたい。

    授業の一般目標

     高校までの文法事項の整理・定着を図ることによって、基本的なライティング・スキルを習得し、日常的な英語表現をできるだけ幅広く身につける。と同時に、科学英語や薬学英語の基礎ともなるような英語力をアップしてほしい。

    準備学習(予習・復習)

     予習復習を合わせて1週あたり150分程度の学修が必要である。予習としては、各ChapterのTextをノート に書き写すとともに、Exercisesを最初は自力で、次に辞書等を用いて解いてくること。授業はそうした 予習をしているものとの前提で行う。その後、時間をあまりあけずに復習し、授業内容の定着を図ること。 また、さまざまな英語表現を自分自身で、また友だち同士でも試みてください。

    学習項目・学生の到達目標

    No. 学習項目 担当教員 学生の到達目標
    1 Chapter 1 Fast Food: Nothing New under the Sun! 鈴木・野崎 文法事項としては、whyの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    2 Chapter 2 Famous Dogs 鈴木・野崎 文法事項としては、who, whomの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    3 Chapter 3 When Was it Invented? 鈴木・野崎 文法事項としては、whenの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    また、それらをふまえた英語表現を理解する。
    4 Chapter 4 Never Give Up: An Anti-Bullying Song 鈴木・野崎 文法事項としては、howの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    5 Chapter 5 The Migration of the Monarch Butterflies 鈴木・野崎 文法事項としては、whereの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    6 Chapter 6 New Foods from the New World 鈴木・野崎 文法事項としては、whatの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    7 Chapter 7 Foreign Language Study Makes You a Global Citizen 鈴木・野崎 文法事項としては、助動詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    8 Chapter 8 Isaac Lufkin: The Armless Football Player 鈴木・野崎 文法事項としては、動名詞と現在分詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    9 Chapter 9 Atlantis, the Lost Empire: Fact or Fiction? 鈴木・野崎 文法事項としては、現在完了形と現在完了進行形の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    10 Chapter 10 Pope Francis: A New Kind of Pope 鈴木・野崎 文法事項としては、接続詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    11 Chapter 11 The Power of Meditation 鈴木・野崎 文法事項としては、比較級の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    12 Chapter 12 Sedona: Harmony with Nature 鈴木・野崎 文法事項としては、仮定法現在のifの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    13 Chapter 13 Malala: Champion of Education 鈴木・野崎 文法事項としては、仮定法過去と仮定法過去完了のifの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    14 Chapter 14 Universities: Past, Present and Future 鈴木・野崎 文法事項としては、挿入句の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    15 総括・まとめ

    No.1

    学習項目 Chapter 1 Fast Food: Nothing New under the Sun!
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、whyの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.2

    学習項目 Chapter 2 Famous Dogs
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、who, whomの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.3

    学習項目 Chapter 3 When Was it Invented?
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、whenの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。
    また、それらをふまえた英語表現を理解する。

    No.4

    学習項目 Chapter 4 Never Give Up: An Anti-Bullying Song
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、howの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.5

    学習項目 Chapter 5 The Migration of the Monarch Butterflies
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、whereの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.6

    学習項目 Chapter 6 New Foods from the New World
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、whatの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.7

    学習項目 Chapter 7 Foreign Language Study Makes You a Global Citizen
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、助動詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.8

    学習項目 Chapter 8 Isaac Lufkin: The Armless Football Player
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、動名詞と現在分詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.9

    学習項目 Chapter 9 Atlantis, the Lost Empire: Fact or Fiction?
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、現在完了形と現在完了進行形の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.10

    学習項目 Chapter 10 Pope Francis: A New Kind of Pope
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、接続詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.11

    学習項目 Chapter 11 The Power of Meditation
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、比較級の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.12

    学習項目 Chapter 12 Sedona: Harmony with Nature
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、仮定法現在のifの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.13

    学習項目 Chapter 13 Malala: Champion of Education
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、仮定法過去と仮定法過去完了のifの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.14

    学習項目 Chapter 14 Universities: Past, Present and Future
    担当教員 鈴木・野崎
    学生の到達目標 文法事項としては、挿入句の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。

    No.15

    学習項目 総括・まとめ
    担当教員
    学生の到達目標

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    Read Well, Write Better Joan McConnell SEIBIDO(成美堂)

    成績評価方法・基準

     定期試験の成績を主とし(70%)、予習・復習の程度(プリントの整理・ノートづくり等)、質問など授業への積極度、課題提出など(30%)を加味して評価する。

    評価のフィードバック

     講評は、合格発表日に掲示にて公開する。

    備考(担当教員に対する質問等の連絡方法)

     基本的には金曜日の午後3時30分~5時30分をオフィスアワーとするが、所用が入ることもあるので、 必ず事前にアポイントメントをとってほしい。詳しくは、初回の授業の際に説明する。