• 英語1B

    [English 1B]

    開講情報
    • 1年次後期

      講義

      1.5単位必修

    担当教員
    • 准教授小久見 祥恵

    備考  

    概要

     The New York Times / The Guardian / The Timesなど内外の有力媒体から厳選された記事を学習素材として、リスニング能力、語彙力、リーディング能力、ライティング能力の養成を行います。
     環境保護、地域紛争や仮想現実をめぐる問題、動物の権利およびジェンダーなどのテーマを取り上げます。これらのテーマについて英語で掘り下げ、理解を深めるとともに、自ら考えられるようになることを目指します。
     時事問題を扱う授業の性質上、シラバスには記載がないテーマの深め方、拡げ方、学び方を採用することがあります。
     受講生の理解度および関心に応じて、教科書から取り上げるテーマを一部変更する場合があります。
     この授業はすべて対面授業で実施します。

    授業の一般目標

    ・リスニング能力、語彙力、リーディング能力、ライティング能力を高める。
    ・時事問題にかんする英語記事を講読する習慣の基礎をつくる。
    ・現代社会の様々な問題に関心を寄せ、自ら考えることができる。

    準備学習(予習・復習)

    学習項目にあげた教科書の各章の予習も含め、準備学習には1週あたり150分程度の学習が必要です。
     

    学習項目・学生の到達目標

    No. 学習項目 担当教員 学生の到達目標
    1 はじめに
    Chapter 6: Pakistan Girl Shot by Taliban Defied Threats for Years
    小久見 授業の方針や進行方法について把握する。
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    2 Chapter 6のつづき 小久見 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    3 Chapter 2: Millions of Dogs, Cats Coddled, 200,000 Gassed Each Year in Pet-mad Japan 小久見 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    4 Chapter 2のつづき 小久見 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    5 Chapter 12: Don’t Gamble with the Environment 小久見 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    6 Chapter 12のつづき 小久見 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    7 中間まとめ 小久見 前半で学んだChapter 6, 2, 12の内容と語学的課題を実践的に活用できる。
    8 Chapter 11: New Breed of Single Fathers Should Be a Model for Men across Japan 小久見 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    9 Chapter 11のつづき 小久見 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    10 Chapter 9: Bill to Focus on Video Game Violence 小久見 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    11 Chapter 9のつづき 小久見 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    12 Chapter 4: ‘They Said When They Capture Me They’ll Cut Out My Tongue’ 小久見 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    13 Chapter 4のつづき 小久見 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    14 Chapter 3: Lucas and Juno 小久見 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    15 総括・まとめ 小久見

    No.1

    学習項目 はじめに
    Chapter 6: Pakistan Girl Shot by Taliban Defied Threats for Years
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 授業の方針や進行方法について把握する。
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.2

    学習項目 Chapter 6のつづき
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.3

    学習項目 Chapter 2: Millions of Dogs, Cats Coddled, 200,000 Gassed Each Year in Pet-mad Japan
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.4

    学習項目 Chapter 2のつづき
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.5

    学習項目 Chapter 12: Don’t Gamble with the Environment
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.6

    学習項目 Chapter 12のつづき
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.7

    学習項目 中間まとめ
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 前半で学んだChapter 6, 2, 12の内容と語学的課題を実践的に活用できる。

    No.8

    学習項目 Chapter 11: New Breed of Single Fathers Should Be a Model for Men across Japan
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.9

    学習項目 Chapter 11のつづき
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.10

    学習項目 Chapter 9: Bill to Focus on Video Game Violence
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.11

    学習項目 Chapter 9のつづき
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.12

    学習項目 Chapter 4: ‘They Said When They Capture Me They’ll Cut Out My Tongue’
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.13

    学習項目 Chapter 4のつづき
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.14

    学習項目 Chapter 3: Lucas and Juno
    担当教員 小久見
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.15

    学習項目 総括・まとめ
    担当教員 小久見
    学生の到達目標

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    Different Perspectives:Understanding Current World Issues Bruce allen et al. 金星堂

    成績評価方法・基準

    平常点(課題(中間まとめの課題を含む)の取り組み状況、授業への貢献等)50%
    定期試験期末テスト 50%

    評価のフィードバック

    成績評価の講評はmanaba上で行います。

  • 英語1B

    [English 1B]

    開講情報
    • 1年次後期

      講義

      1.5単位必修

    担当教員
    • 講師岸野 良治

    備考  

    概要

     英語の学習は、概して「読む」「書く」「聞く」「話す」という四つの側面からのアプローチが可能であるが、本授業においては、「読む」「聞く」という面に焦点をあてた学習を行う。またその学習を通じて、適切な日本語の表記と論理的な思考の涵養を目指す。
     授業の進め方としては、まず授業の前半において、前週に提出した課題の解説をおこない、後半におい
    て新たな課題に取り組んでもらう。授業中に課題に取り組み提出してもらうため、辞書(紙の辞書でも電
    子辞書でもどちらでも可)の携帯が必須である。辞書代わりにスマートフォン等のオンライン機器を使用
    することは一切認めない(その場合カンニング扱いとなり0点)。
     課題(論文・エッセイ・ニュース動画など)の素材は、出来るだけタイムリーな話題のものになるよう
    心掛けているため、現時点では全てが確定しているわけではない。そのため、文法事項の説明等に関して
    は、必ずしも以下に記された順番の通りにはならないかもしれない。
     この授業は全て対面授業で実施する。

    授業の一般目標

    (1)これまで中学校や高等学校などにおいて得た知識・経験を最大限活用し、英文を文法的に正確に解析して読めるようになる。
    (2)聞き取りにくい英文が、なぜ聞き取りにくいのかを認識できるようになるとともに、リスニング向上のための学習を実践することができる。
    (3)読解等において常にコンテキストを踏まえようとする姿勢を身に付けられる。

    準備学習(予習・復習)

     課題の回答には、概して45-60分は要するものと思われる。また課題は内容的に連続したものになるため、新たな課題を行うさいにおいては、前回の課題の復習が自ずと必要になる(60分は要するであろう)。なお学期末試験は課さずに、授業内に提出してもらう課題に加えて、3度の授業内テストの総計によって評価する。そのため、テスト前にはさらに綿密な復習が必要である(150分は要するであろう)。

    学習項目・学生の到達目標

    No. 学習項目 担当教員 学生の到達目標
    1 オリエンテーション:授業の受け方の説明および課題1の回答作成 岸野 学習の基本姿勢を理解し、課題のやり方を身につける。
    2 重要事項の説明1および課題1の解説 岸野 等位接続詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。
    3 重要事項の説明2および課題1のさらに詳細な解説 岸野 従位接続詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。
    4 重要事項の説明3および課題2の解説 岸野 前置詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。
    5 授業内テスト1(解説も含む) 岸野 1~4までに学習したことを着実に身につけられるようになる。
    6 重要事項の説明5および課題3の解説 岸野 不定詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。
    7 重要事項の説明6および課題3のさらに詳細な解説 岸野 動名詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。
    8 重要事項の説明7および課題4の解説 岸野 分詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。
    9 重要事項の説明8および課題4のさらに詳細な解説 岸野 分詞構文の意味・用法が正確に理解できるようになる。
    10 授業内テスト2(解説も含む) 岸野 6~10までに学習したことを着実に身につけられるようになる。
    11 重要事項の説明10および課題5のさらに詳細な解説 岸野 関係詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。
    12 重要事項の説明11および課題6の解説 岸野 「機能語」の聞こえにくさが理解できるようになる。
    13 重要事項の説明12および課題6のさらに詳細な解説 岸野 「曖昧母音」について知る。
    14 授業内テスト3(解説も含む) 岸野 11~13までに学習したことを着実に身につけられるようになる。
    15 総括・まとめ

    No.1

    学習項目 オリエンテーション:授業の受け方の説明および課題1の回答作成
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 学習の基本姿勢を理解し、課題のやり方を身につける。

    No.2

    学習項目 重要事項の説明1および課題1の解説
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 等位接続詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。

    No.3

    学習項目 重要事項の説明2および課題1のさらに詳細な解説
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 従位接続詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。

    No.4

    学習項目 重要事項の説明3および課題2の解説
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 前置詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。

    No.5

    学習項目 授業内テスト1(解説も含む)
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 1~4までに学習したことを着実に身につけられるようになる。

    No.6

    学習項目 重要事項の説明5および課題3の解説
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 不定詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。

    No.7

    学習項目 重要事項の説明6および課題3のさらに詳細な解説
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 動名詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。

    No.8

    学習項目 重要事項の説明7および課題4の解説
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 分詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。

    No.9

    学習項目 重要事項の説明8および課題4のさらに詳細な解説
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 分詞構文の意味・用法が正確に理解できるようになる。

    No.10

    学習項目 授業内テスト2(解説も含む)
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 6~10までに学習したことを着実に身につけられるようになる。

    No.11

    学習項目 重要事項の説明10および課題5のさらに詳細な解説
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 関係詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。

    No.12

    学習項目 重要事項の説明11および課題6の解説
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 「機能語」の聞こえにくさが理解できるようになる。

    No.13

    学習項目 重要事項の説明12および課題6のさらに詳細な解説
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 「曖昧母音」について知る。

    No.14

    学習項目 授業内テスト3(解説も含む)
    担当教員 岸野
    学生の到達目標 11~13までに学習したことを着実に身につけられるようになる。

    No.15

    学習項目 総括・まとめ
    担当教員
    学生の到達目標

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    指定しない。

    参考書

    書名 著者名 出版社名
    辞書(電子辞書でもよい)を必ず持ってくること

    成績評価方法・基準

    課題の提出と授業内テストの総計によって評価する(課題50点、授業内テスト50点)。学期末試験は行わない。なお課題の大まかな評価基準は以下の通りである:

    1)課題を辞書を丹念に引いて回答しているかどうか(スマートフォン等のオンライン機器を用いていないかどうか)、
    2)設問全てに丹念に回答しているかどうか(回答し忘れがないかどうか)、
    3)何かのコピペではないか(カンニング扱い。0点)、

    評価のフィードバック

    講評は、要望に応じて manaba にて公開する。

    備考(担当教員に対する質問等の連絡方法)

    授業中に指示する。

  • 英語1B

    [English 1B]

    開講情報
    • 1年次後期

      講義

      1.5単位必修

    担当教員
    • 准教授今井 千壽

      講師藤原 由美

    備考  

    概要

    The New York Times / The Guardian / The Timesなど内外の有力媒体から厳選された記事を学習素材として、リスニング能力、語彙力、リーディング能力、ライティング能力の養成を行います。環境破壊、歴史問題、銃規制やネット環境をめぐる問題、児童労働、ジェンダーなどのテーマを取り上げます。これらのテーマについて英語で掘り下げ、理解を深めるとともに、自ら考えられるようになることを目指します。
    受講生の理解度および関心に応じて、教科書から取り上げるテーマを一部変更する場合があります。
    この授業は全て対面授業で実施します。

    授業の一般目標

    ・リスニング能力、語彙力、リーディング能力、ライティング能力を高める。
    ・時事問題にかんする英語記事を講読する習慣の基礎をつくる。
    ・現代社会の様々な問題に関心を寄せ、自ら考えることができる。

    準備学習(予習・復習)

    学習項目にあげた教科書の各章の予習も含め、準備学習には1週あたり150分程度の学習が必要です。
      時事問題を扱う授業の性質上、シラバスには記載がないテーマの深め方、拡げ方、学び方を採用することがあります。

    学習項目・学生の到達目標

    No. 学習項目 担当教員 学生の到達目標
    1 はじめに
    Chapter 6: Pakistan Girl Shot by Taliban Defied Threats for Years
    今井
    藤原
    授業の方針や進行方法について把握する。
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    2 Chapter 6のつづき 今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    3 Chapter 2: Millions of Dogs, Cats Coddled, 200,000 Gassed Each Year in Pet-mad Japan 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    4 Chapter 2のつづき 今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    5 Chapter 12: Don’t Gamble with the Environment 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    6 Chapter 12のつづき 今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    7 中間まとめ 今井
    藤原
    前半で学んだChapter 6, 2, 12の内容と語学的課題を実践的に活用できる。
    8 Chapter 11: New Breed of Single Fathers Should Be a Model for Men across Japan 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    9 Chapter 11のつづき
    今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    10 Chapter 9: Bill to Focus on Video Game Violence 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    11 Chapter 9のつづき
    今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    12 Chapter 4: ‘They Said When They Capture Me They’ll Cut Out My Tongue’ 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    13 Chapter 4のつづき
    今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    14 Chapter 3: Lucas and Juno 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    15 総括・まとめ

    No.1

    学習項目 はじめに
    Chapter 6: Pakistan Girl Shot by Taliban Defied Threats for Years
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 授業の方針や進行方法について把握する。
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.2

    学習項目 Chapter 6のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.3

    学習項目 Chapter 2: Millions of Dogs, Cats Coddled, 200,000 Gassed Each Year in Pet-mad Japan
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.4

    学習項目 Chapter 2のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.5

    学習項目 Chapter 12: Don’t Gamble with the Environment
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.6

    学習項目 Chapter 12のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.7

    学習項目 中間まとめ
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 前半で学んだChapter 6, 2, 12の内容と語学的課題を実践的に活用できる。

    No.8

    学習項目 Chapter 11: New Breed of Single Fathers Should Be a Model for Men across Japan
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.9

    学習項目 Chapter 11のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.10

    学習項目 Chapter 9: Bill to Focus on Video Game Violence
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.11

    学習項目 Chapter 9のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.12

    学習項目 Chapter 4: ‘They Said When They Capture Me They’ll Cut Out My Tongue’
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.13

    学習項目 Chapter 4のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.14

    学習項目 Chapter 3: Lucas and Juno
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.15

    学習項目 総括・まとめ
    担当教員
    学生の到達目標

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    Different Perspectives Understanding Current World Issues (英語で読む世界情勢と重要課題) Bruce Allen / 市岡伸夫 / 岩政伸治 / 岩政裕美子 / 大野美砂 / 坂内太 / 内田均 編著 金星堂

    成績評価方法・基準

    平常点(課題(中間まとめの課題を含む)の取り組み状況、授業への貢献等)50%
    定期試験期末テスト 50%

    評価のフィードバック

    期末試験の講評をmanabaを通して公開する。

  • 英語1B

    [English 1B]

    開講情報
    • 1年次後期

      講義

      1.5単位必修

    担当教員
    • 非常勤講師西山 史子

    備考  

    概要

    ・グローバルかつアカデミックなテーマについて書かれた英文を題材に、英文の大意・要旨を正確に把握
    する力の涵養を図る。また、筆者がどのように文章を構成し、主張を提示しているか、その方法がどのよ
    うな効果を上げているかなど、文章を批評的に読むことも意識する。
    ・文法知識を整理した上で、文やパラグラフの構成パターンを学び、それらを使って英文を書く練習を行
    う。
    ・単語やイディオムをできるだけ多くインプットすることによって、使える語彙を増やす。
    ・認知言語学の入門書を副読本として学習し、ことばの世界についての一歩進んだ理解を目指す。
    この授業は全て対面授業で実施する。

    授業の一般目標

    ・パラグラフごとやブロックごとの、そして文章全体の論点を正確に把握する力を身につける。
    ・語彙数をこれまで以上に増やし、英語独特の表現、イディオムなどに数多く触れて、使えるようになる。
    [関連する卒業認定・学位授与方針]DP3・DP4

    準備学習(予習・復習)

     進捗状況に合わせて、事前に教科書の英文を熟読し、問題を解き、辞書などを調べてできるかぎり内容
    を把握し、疑問点を整理した状態で授業に臨むこと。
     授業後には、扱った部分を再読し、学んだことについてまとめ、課題が出ている場合は、課題を行う。
     予習復習を合わせて1 週あたり150 分程度の学修が必要である。内容については、その都度指示する。

    学習項目・学生の到達目標

    No. 学習項目 担当教員 学生の到達目標
    1 ガイダンス、教科書への導入 西山 授業予定や方針について理解する。
    教科書の構成と予習・復習のやり方を理解する。
    2 Unit 6 Reading 1:
    The Snake Chaser
    西山 main ideaとsupporting ideaの役割を理解する。
    比喩表現に慣れる。
    3 Unit 6 Reading 2:
    A Haven for Chimps
    西山 main ideaとsupporting ideaの役割を理解する。
    賛成意見と反対意見を区別できる。
    4 小テスト(1)
    Unit 6 Writing: Writing an Argumentative Paragraph
    西山 Unit 6 Reading 1, 2の語彙の意味・用法を理解し、応用できる。
    譲歩の用法を理解する。
    賛成意見と反対意見を踏まえて、自分の考えを述べることができる。
    5 Unit 7 Reading 1:
    When Tornadoes Strike
    西山 時系列を表す語句の使い方を理解する。
    6 Unit 7 Reading 2:
    Wildfires!
    西山 環境や自然災害に関する語句を学び、それが使われている英文を理解する。
    7 小テスト(2)
    Unit 7 Writing: Writing
    Organizing a Process
    Paragraph
    西山 Unit 7 Reading 1, 2の語彙の意味・用法を理解し、応用できる。
    プロセスを説明する英文の書き方を理解する。
    8 Unit 8 Reading 1:
    Unfinished Masterpiece
    西山 必要な情報を拾い出すために素早く読むScanningのやり方を理解する。
    9 Unit 8 Reading 2:
    Amazing Structures
    西山 引用の役割を理解する。
    10 Unit 8 Writing:
    Writing a Comparison
    Paragraph
    西山 さまざまな比較表現を使って、2つのものを比べる英文を書くことができる。
    11 Unit 9 Reading 1:
    What Are Feathers For?
    西山 提示されている論拠を評価し、どの程度説得力があるかを判断できる。
    12 小テスト(3)
    Unit 9 Reading 2:
    Design by Nature
    西山 Unit 8 Reading 1, 2, Unit 9 Reading 1の語彙の意味・用法を理解し、応用できる。
    factとtheoryを区別できる。
    13 Unit 9 Writing:
    Writing a Summary Paragraph
    西山 同義語を使って英文を書き換えることができる。
    長い英文を要約する方法を理解する。
    14 Unit 10 Reading 1:
    Turning Ideas into Reality
    西山 英文を読みながらメモをとり、論点を整理することができる。
    15 総括・まとめ

    No.1

    学習項目 ガイダンス、教科書への導入
    担当教員 西山
    学生の到達目標 授業予定や方針について理解する。
    教科書の構成と予習・復習のやり方を理解する。

    No.2

    学習項目 Unit 6 Reading 1:
    The Snake Chaser
    担当教員 西山
    学生の到達目標 main ideaとsupporting ideaの役割を理解する。
    比喩表現に慣れる。

    No.3

    学習項目 Unit 6 Reading 2:
    A Haven for Chimps
    担当教員 西山
    学生の到達目標 main ideaとsupporting ideaの役割を理解する。
    賛成意見と反対意見を区別できる。

    No.4

    学習項目 小テスト(1)
    Unit 6 Writing: Writing an Argumentative Paragraph
    担当教員 西山
    学生の到達目標 Unit 6 Reading 1, 2の語彙の意味・用法を理解し、応用できる。
    譲歩の用法を理解する。
    賛成意見と反対意見を踏まえて、自分の考えを述べることができる。

    No.5

    学習項目 Unit 7 Reading 1:
    When Tornadoes Strike
    担当教員 西山
    学生の到達目標 時系列を表す語句の使い方を理解する。

    No.6

    学習項目 Unit 7 Reading 2:
    Wildfires!
    担当教員 西山
    学生の到達目標 環境や自然災害に関する語句を学び、それが使われている英文を理解する。

    No.7

    学習項目 小テスト(2)
    Unit 7 Writing: Writing
    Organizing a Process
    Paragraph
    担当教員 西山
    学生の到達目標 Unit 7 Reading 1, 2の語彙の意味・用法を理解し、応用できる。
    プロセスを説明する英文の書き方を理解する。

    No.8

    学習項目 Unit 8 Reading 1:
    Unfinished Masterpiece
    担当教員 西山
    学生の到達目標 必要な情報を拾い出すために素早く読むScanningのやり方を理解する。

    No.9

    学習項目 Unit 8 Reading 2:
    Amazing Structures
    担当教員 西山
    学生の到達目標 引用の役割を理解する。

    No.10

    学習項目 Unit 8 Writing:
    Writing a Comparison
    Paragraph
    担当教員 西山
    学生の到達目標 さまざまな比較表現を使って、2つのものを比べる英文を書くことができる。

    No.11

    学習項目 Unit 9 Reading 1:
    What Are Feathers For?
    担当教員 西山
    学生の到達目標 提示されている論拠を評価し、どの程度説得力があるかを判断できる。

    No.12

    学習項目 小テスト(3)
    Unit 9 Reading 2:
    Design by Nature
    担当教員 西山
    学生の到達目標 Unit 8 Reading 1, 2, Unit 9 Reading 1の語彙の意味・用法を理解し、応用できる。
    factとtheoryを区別できる。

    No.13

    学習項目 Unit 9 Writing:
    Writing a Summary Paragraph
    担当教員 西山
    学生の到達目標 同義語を使って英文を書き換えることができる。
    長い英文を要約する方法を理解する。

    No.14

    学習項目 Unit 10 Reading 1:
    Turning Ideas into Reality
    担当教員 西山
    学生の到達目標 英文を読みながらメモをとり、論点を整理することができる。

    No.15

    学習項目 総括・まとめ
    担当教員
    学生の到達目標

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    Pathways: Reading, Writing, and Critical Thinking Split 2B, Second Edition Laurie Blass, Mari Vargo Cengage, 2018
    『はじめて学ぶ認知言語学』(副読本) 児玉一宏・谷口一美・深田智編 ミネルヴァ書房,2022年

    成績評価方法・基準

     授業への参加度+予習・復習の状況+課題 (30%)、小テスト(20%)、および期末試験(50%)を総合して評価する。

    評価のフィードバック

     講評は、要望に応じて manaba にて公開する。