• 楽しいサイエンス

    [Basic Seminar of Physics]

    開講情報
    • 1年次前期

      1.5単位選択

    担当教員
    • 教授小池 千代枝

      助手梅本 光一郎

    備考  

    概要

    私たちの生活は物理学の原理に基づく様々な技術によって支えられています。特に、医療関係では電子体温計、電子血圧計、画像診断装置等にも応用されています。さらに、産業技術に強く依存した社会の動きや、宇宙とその中の地球環境を理解していく上で、物理学の考え方の果たす役割は大きいと思われます。しかしながら、様々な技術、装置はボタン一つでなんでも操作でき、便利さに慣れ周囲の事柄に対して不思議さを感じない状態となっています。日常当然だと見過ごしているような事柄に対して疑問をもち探求していくことが、科学への道です。
         「不思議だと思うこと、これが科学の芽です。
         よく観察してたしかめ、そして考えること、これが科学の茎です。
         そして最後に謎がとける、これが科学の花です。」
                       (朝永振一郎―ノーベル物理学賞受賞)
    科学の一分野である物理学は理解すれば本当はすごく楽しく面白い科目です。演習は、身近で手軽にわかりやすい実験を通じて基本的な物理の原理、法則を学習し、そのなかで物理の楽しさを見つけられるようにしたいと思っています。
     
     主な実験項目
      光の干渉実験
       (光の波長の測定)
      電流によるパン作りの実験
       (ジュール熱の測定)
      光の性質の実験
       (屈折率、距離による光量の変化、蛍光、偏光)
      金属の酸化物の検出
       (赤外線、紫外線)
      電気の性質
       (温度による電気抵抗の変化、電圧等)

    成績評価法・基準

    出席、レポート(パソコンにより仕上げる)を総合して評価する。

    教科書

    書名 著者名 出版社名

    参考書

    書名 著者名 出版社名