[Basic Seminar: Biological Chemistry]
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今日の生命科学の発展はめざましく、多くの新しい知見が毎月専門誌に報告されている。それらの中には、私たちの日々の生活だけでなく人類の存続に影響を及ぼすと思われる内容を含んでいることもある。そこで、その報告の内容を把握したいとする。しかし、生命科学の基礎知識を持っている人でも各分野の最先端の内容を正確に理解するのは大変なことであり、まして大学でこれから様々なことを学ぼうとする学生にとっては非常に困難である。ではどうすればよいかということだが、少なくとも二つの方法がある。これから大学で学ぶ専門科目をこつこつと習得することと、生き物のことを自分自身で毎日考えることである。このセミナーは、ふだんの生活において身近に存在する生物体やその生命現象を題材にして、常に生物とは何かを自分なりに考えてもらうためのきっかけをつくることを主目的とする。そこで、まず生物の生態や組織・細胞の形態を自分の目で確認し、つぎに、分子模型を利用してごく基本的な組織や細胞の成分の立体構造や機能を調べることで生物化学に関する初歩的学習を行う。実際に見ることのできない現象は視聴覚教材を利用する。また、生物化学に関する短文(日本語または英語)の輪読および生物化学の論文や解説文の検索を通して自学自習の練習とする。
原則として、出席とレポートをもとにして評価する。
資料 プリント配布
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