• 世界の薬と日本の薬

    [Basic Seminar:Foreign drug and Japanese drug]

    開講情報
    • 1年次前期

      1.5単位選択

    担当教員
    • 教授高田 寛治

    備考  

    概要

     グローバリーゼーションの浸透とともに日本の国際化も進んできたが、薬の世界では一致しない点が多い。特に海外では医薬品として使用されている薬が、日本においては未承認であるなど、種々の問題点が指摘されている。さらに医薬品の開発においても日米間での相違が指摘されている。このように薬の世界においては著しい差異が世界的に存在する。医薬品の開発、規格および臨床における使用(適用)時にどのような差異が存在するかを各自がインターネットなどを使って調べ、ディベート形成でどのようにすればグローバルな統一をはかることができるかを討論する。

    成績評価法・基準

    ディベートでの論点を中心に評価する。

    教科書

    書名 著者名 出版社名

    参考書

    書名 著者名 出版社名
    薬が効く人効かない人 高田 寛治 集英社

    授業計画

    項目 授業内容
    1 くすり、薬物、薬剤(製剤) 医薬品製剤についての認識を深める
    2 くすりの起源と発見 生理活性物質が薬になった理由
    3 薬の作用メカニズム 薬物の薬理作用とは何か
    4 薬物の体内動態 薬物が医薬品製剤として投与されてから効くまで
    5 薬剤の使用法 臨床用量の日・米・欧における違い
    6 インターネットでの医薬品情報 医薬品製剤の副作用情報の国際間相違
    7 薬の開発過程 非臨床試験段階における相違
    8 薬剤の開発方法 臨床試験の国際的相違とハーモナイゼーション
    9 医薬品製剤の価格 国際的な価格差の由来と対策
    10 循環器に作用する薬剤 降圧薬、抗不整脈薬の投与量の差異
    11 感染症治療薬剤 アミノグリコシド系抗生物質、MRSA治療薬
    12 制癌剤 サリドマイド、制癌剤の投与量・投与方法の差異
    13 高齢者用製剤 口腔内速溶錠、蒸下補助剤
    14 熱帯風土病治療用薬剤 抗マラリア薬、抗AIDS薬

    1

    項目 くすり、薬物、薬剤(製剤)
    授業内容 医薬品製剤についての認識を深める

    2

    項目 くすりの起源と発見
    授業内容 生理活性物質が薬になった理由

    3

    項目 薬の作用メカニズム
    授業内容 薬物の薬理作用とは何か

    4

    項目 薬物の体内動態
    授業内容 薬物が医薬品製剤として投与されてから効くまで

    5

    項目 薬剤の使用法
    授業内容 臨床用量の日・米・欧における違い

    6

    項目 インターネットでの医薬品情報
    授業内容 医薬品製剤の副作用情報の国際間相違

    7

    項目 薬の開発過程
    授業内容 非臨床試験段階における相違

    8

    項目 薬剤の開発方法
    授業内容 臨床試験の国際的相違とハーモナイゼーション

    9

    項目 医薬品製剤の価格
    授業内容 国際的な価格差の由来と対策

    10

    項目 循環器に作用する薬剤
    授業内容 降圧薬、抗不整脈薬の投与量の差異

    11

    項目 感染症治療薬剤
    授業内容 アミノグリコシド系抗生物質、MRSA治療薬

    12

    項目 制癌剤
    授業内容 サリドマイド、制癌剤の投与量・投与方法の差異

    13

    項目 高齢者用製剤
    授業内容 口腔内速溶錠、蒸下補助剤

    14

    項目 熱帯風土病治療用薬剤
    授業内容 抗マラリア薬、抗AIDS薬