• 外国文学B

    [Foreign Literature B]

    開講情報
    • 1年次後期

      1.5単位選択

    担当教員
    • 助教授今井 千壽

    備考 英文学

    概要

    『ハリー・ポッター』を考える
    いまや世界中で愛読される『ハリー・ポッター』シリーズ。映画も公開され、その人気はと
    どまるところを知らない。それも当然といえば当然で、とにかく理屈抜きに面白いのである。
    たかが童話と侮るなかれ。優れた童話が例外なくそうであるように、ハリー・ポッターもまた
    大人の読書に十分耐え得るものであり、ナルニア物語やトールキンの作品に比べるとスケール
    の点でやや劣るという指摘もあるが、それでも、実に奥が深い作品であることは間違いない。
    授業では、この話題作を原書と翻訳の両方で読みながら、その魅力の秘密を真面目に探ってみ
    たい。

    成績評価法・基準

    定期試験の成績を主とし、これに出席、レポート等の平常点を加味して評価する。

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    授業中に指示する。

    参考書

    書名 著者名 出版社名
    特になし

    授業計画

    項目 授業内容
    1 はじめに ハリー・ポッターについての基礎知識
    2 ハリーと人間世界 イギリス人の暮らしとは
    3 魔法(使い)の意味(1) 作品に描かれた魔法(使い)の特徴について
    4     〃    (2) 伝説、神話、キリスト教、ケルト文化等との関係
    5 ハリーと動物たち 作品に登場する実在・架空の動物の意味
    6 ホグワーツ 学校、寮のシステムを考える
    7 ハリーと登場人物(1) ロンとハーマイオニー、その他友人達
    8     〃   (2) スネイプとマルフォイ
    9     〃   (3) 人間性の考察
    10 ヴォルデモート 悪の諸相について
    11    〃    〃
    12 ハリーの成長 ビルドゥングス・ロマンとしての作品の意味
    13 作業 『ハリー・ポッター』の今後のストーリー展開を予測
    14 最後に まとめ

    1

    項目 はじめに
    授業内容 ハリー・ポッターについての基礎知識

    2

    項目 ハリーと人間世界
    授業内容 イギリス人の暮らしとは

    3

    項目 魔法(使い)の意味(1)
    授業内容 作品に描かれた魔法(使い)の特徴について

    4

    項目     〃    (2)
    授業内容 伝説、神話、キリスト教、ケルト文化等との関係

    5

    項目 ハリーと動物たち
    授業内容 作品に登場する実在・架空の動物の意味

    6

    項目 ホグワーツ
    授業内容 学校、寮のシステムを考える

    7

    項目 ハリーと登場人物(1)
    授業内容 ロンとハーマイオニー、その他友人達

    8

    項目     〃   (2)
    授業内容 スネイプとマルフォイ

    9

    項目     〃   (3)
    授業内容 人間性の考察

    10

    項目 ヴォルデモート
    授業内容 悪の諸相について

    11

    項目    〃
    授業内容    〃

    12

    項目 ハリーの成長
    授業内容 ビルドゥングス・ロマンとしての作品の意味

    13

    項目 作業
    授業内容 『ハリー・ポッター』の今後のストーリー展開を予測

    14

    項目 最後に
    授業内容 まとめ