[Discourse Analysis and Communication]
| 開講情報 |
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| 担当教員 |
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| 備考 |
人は発話をどのように理解するのか。話者と聞き手が一つの発話行為をどう理解するのか。
携帯電話に代表されるように、一人当たりの発話量は増大の一途をたどるかにみえる現代社会
で、果たして、どれほどの人が発話を客観的に見直しているのだろうか。対話が成り立つとい
うことはどういうことであるのか。対話のプロセスを、話者の視点と聞き手の視点を確認しな
がら、言語現象を具体的に様々な局面から明らかにしていくことを主眼として、談話分析を主
に構成していく。理解を深める一助となるように、我々の日常生活における談話分析に加えて、
Interaction between Doctor and Patient の分野等の論文をクラスで読み、議論していく予定で
ある。
将来、皆さんの大半は臨床薬剤師として患者の生死に直接かかわる現場の第一線で活躍し、
貢献する専門職につくことでしょう。例えば、専門家である医療従事者そして非専門家である
患者との対話はどのようになされているのか考察することは 患者の理解を深める一助となる
でしょう。また、どんな分野に進むにしても、伝達能力をいかに駆使し発揮できるかが問われ
るでしょう。2 1世紀の社会構成は、異文化との接点も日常化し、より複雑になり、言葉による
コミュニケーション(伝達)の必要性が一層求められるでしょう。
言葉は、私たちそのものを具現する手段であり、時には武器に、また時には至福の美酒とな
り、私たちの自己形成に大きな役割を果たします。これから、専門職を目指す皆さんに、ちょ
っと立ち止まって、「言葉とは?」「我々(自と他)は一つの発話をどう理解するのか」考えて
ほしいと思い、このクラスを開講します。
受講時に、受講希望者はこの授業に対する要望、関心点などを一枚(B5)にまとめて提出
すること。
出席状況、報告/発表/討論内容、レポート等による総合評価。
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
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| 対話と知 | 茂呂雄二編 | 新曜社 |
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
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| プリント(英文・和文) | ||