[Life and Human being]
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生命はどのようにして生まれ、いかに進化してきたのか。進化の「極致」である人間には生命とその歴史を認識する知力が備わっている。そして得た知識は人間にさまざまな知能を育んだ: 例えば生命の道理を判断して倫理を育てる、また生命の機序を理解して科学・医術を創出するなど。ところが人間のもつ無限定な功利主義は時には技術を独り歩きさせ、遂には人間自身の改造さえ企てるようになる。19世紀には人は科学技術の進歩に未来社会の限りない発展を期待したが、20世紀社会の矛盾を経験した人は盲目の知能が如何に人類を進化の袋小路(絶滅の淵)に追いやるかを垣間見た。では知能を特質とするこの生物がどのような未来に向うのか、以下の項目をたどり生命科学史の観点から人類の未来を考えて見よう。
(1)「賢いヒト(ホモサピエンス)」の見た生命 (2)自然哲学の考えたこと (3)近代実証主義の迷い (4)進化思想と遺伝子 (5)分子生物学と還元主義の信仰 (6)宇宙と生命の化学進化 (7)生命操作と未来社会。
出席、レポート
【科目開設の月日・曜日・時間帯】
9月21日 ~12月21日 毎週土曜日 第2講時(10:40~12:10)
【開講場所】
キャンパスプラザ京都
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| 講義の際に提示する。 | ||