[Basic Seminar: Introduction to Clinical Pharmacy]
| 開講情報 |
|
|---|---|
| 担当教員 |
|
| 備考 |
医療における薬剤師の役割を一言で言えば、「薬の適正使用に貢献すること」であり、その
基礎知識や技能を薬学部4年間で勉強することになる。しかしながら、ともすれば膨大な科目
の学習に埋没し、あるべき薬剤師像を見失ってしまうことにもなりかねない。
そこで、学問としての薬学は今後詳細に学習するわけであるので、難解な知識はさておき、
疾患と薬物治療について自分たちで調べたり発表・討論し、あるいは体験することを通じて、
個人個人に薬剤師の役割を見つめてもらいたい。つまり、医療の中で利益を受けるべき患者の
立場で、あるいは薬剤師の立場で医療というものを見つめ、患者指向型の薬学を共に考えよう
と思う。
内容の例としては、血糖値を自分で測定して「糖尿病」を、また、マスメディアから提供さ
れる話題(昨年の例:「骨を作る新薬」開発)より抽出した疑問点などを共に考え、討論して
もらおうと思う。また、病院薬剤部や調剤薬局の見学を実施する予定である。
なお、曜日を変えて2クラスを開講する。
出席、授業への取り組み方、レポートなどで総合的に評価する。
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
|---|---|---|
| 使用しない。 | ||
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
|---|---|---|
| 適宜紹介する。 | ||