• 特別講義 くすりの発展と現代医療における漢方薬 (Development of medicines, and Kampo medicines in current medicine)

    開講情報
    • 3年次後期

      講義

      2単位選択

    担当教員
    • 非常勤講師松田 久司

    備考  

    概要

     人類は、痛みや病を癒すためにいつしか動植物や鉱物などを薬として用いることを覚えるようになったと言われています。すなわち、試行錯誤を繰り返しながら、痛みや病を癒すために有用な植物、動物、鉱物が選択され、伝承されて、今日の生薬(しょうやく)となっています。生薬は、生活や現代医療のなかでも、香辛料、胃腸薬や漢方薬の原料として欠かせないものであり、生薬に含まれる有効成分をもとに数多くの医薬品が開発されてきました。本講義では、薬(くすり)の発見と発展、代表的な生薬・薬用植物について説明するとともに、現代医療における漢方薬の役割や使い方について概説します。

    1. くすりの発見と欧州における発展
    2. くすりの発見とセレンディピティ
    3. 中国・日本におけるくすりの発展
    4. 身近にある薬用植物
    5. 知っておきたい生薬・薬用植物 (1)
    6. 知っておきたい生薬・薬用植物 (2)
    7. 知っておきたい生薬・薬用植物 (3)
    8. 毒薬もくすりになる
    9. 漢方の考え方、基礎知識 (1)
    10.漢方の考え方、基礎知識 (2)
    11.知っておきたい漢方薬 (1)
    12.知っておきたい漢方薬 (2)
    13.知っておきたい漢方薬 (3)
    14.漢方薬の現代科学的解明
    15.まとめ

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    プリント配布

    成績評価方法・基準

     レポート提出(100%)

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     成績発表後まもなく掲示する。