[English 1B]
開講情報 |
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担当教員 |
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備考 |
TED Conferences によってネット配信された、様々なテーマについてのプレゼンテーションやアニメーションの動画を教材として、上学年での学修に必要とされる総合的な英語基礎力の涵養を図る。本授業では、リスニングとリーディングの訓練を行うとともに、TEDのトピックに関連して少人数グループによるリサーチおよび英語プレゼンテーションを実施し、発信力の向上を目指す。critical thinking, communication, creativity, collaborationを促進する機会を多く設ける予定である。
この講義は対面で実施する。
・基本的な文法事項・表現・構文が理解できる。
・英語の音声を聴いて話の概要が把握できる。
・英語の長文を読んでその論理展開が正しく把握できる。
・TEDのトピックについて考察を行い、それを授業で学習した語彙・表現・構文等を用いて英語で
まとめ、発表することができる。
[関連する卒業認定・学位授与方針] DP3・DP4
英文スクリプトの予習・復習、英作文課題、リスニング練習、プレゼンテーションの原稿作成を含め、1週当り150分程度の学習が必要である。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | Introduction |
今井 | 講義の方針や進行方法等を把握する。 グループワークに慣れる。 |
2 | Try something new for 30 days | 今井 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
3 | Penguins: Popularity, peril and poop ① |
今井 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
4 | Penguins: Popularity, peril and poop ② |
今井 | グループでのディスカッションを通して、トピックについての理解を深めることができる。英語で自分たちの意見をまとめ、短いグループ・プレゼンテーションができる。他グループのプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
5 | The science of spiciness ① | 今井 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
6 | The science of spiciness ② | 今井 | グループでのディスカッションを通して、トピックについての理解を深めることができる。英語で自分たちの意見をまとめ、短いグループ・プレゼンテーションができる。他グループのプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
7 | A new class of drug that could prevent depression and PTSD ① | 今井 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
8 | 中間テスト | 今井 | 第7回講義までの学修内容について整理・復習し、実践的に活用できる。 |
9 | A new class of drug that could prevent depression and PTSD ② | 今井 | グループでのディスカッションを通して、トピックについての理解を深めることができる。英語で自分たちの意見をまとめ、短いグループ・プレゼンテーションができる。他グループのプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
10 | The power of the placebo effect① | 今井 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
11 | The power of the placebo effect② | 今井 | グループでのディスカッションを通して、トピックについての理解を深めることができる。英語で自分たちの意見をまとめ、短いグループ・プレゼンテーションができる。他グループのプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
12 | What causes antibiotic resistance? ① | 今井 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
13 | What causes antibiotic resistance? ② |
今井 | グループでのディスカッションを通して、トピックについての理解を深めることができる。英語で自分たちの意見をまとめ、短いグループ・プレゼンテーションができる。他グループのプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
14 | The rise of personal robots |
今井 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
15 | 総括・まとめ |
No.1
学習項目 | Introduction |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 講義の方針や進行方法等を把握する。 グループワークに慣れる。 |
No.2
学習項目 | Try something new for 30 days |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
No.3
学習項目 | Penguins: Popularity, peril and poop ① |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
No.4
学習項目 | Penguins: Popularity, peril and poop ② |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | グループでのディスカッションを通して、トピックについての理解を深めることができる。英語で自分たちの意見をまとめ、短いグループ・プレゼンテーションができる。他グループのプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.5
学習項目 | The science of spiciness ① |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
No.6
学習項目 | The science of spiciness ② |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | グループでのディスカッションを通して、トピックについての理解を深めることができる。英語で自分たちの意見をまとめ、短いグループ・プレゼンテーションができる。他グループのプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.7
学習項目 | A new class of drug that could prevent depression and PTSD ① |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
No.8
学習項目 | 中間テスト |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 第7回講義までの学修内容について整理・復習し、実践的に活用できる。 |
No.9
学習項目 | A new class of drug that could prevent depression and PTSD ② |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | グループでのディスカッションを通して、トピックについての理解を深めることができる。英語で自分たちの意見をまとめ、短いグループ・プレゼンテーションができる。他グループのプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.10
学習項目 | The power of the placebo effect① |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
No.11
学習項目 | The power of the placebo effect② |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | グループでのディスカッションを通して、トピックについての理解を深めることができる。英語で自分たちの意見をまとめ、短いグループ・プレゼンテーションができる。他グループのプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.12
学習項目 | What causes antibiotic resistance? ① |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
No.13
学習項目 | What causes antibiotic resistance? ② |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | グループでのディスカッションを通して、トピックについての理解を深めることができる。英語で自分たちの意見をまとめ、短いグループ・プレゼンテーションができる。他グループのプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.14
学習項目 | The rise of personal robots |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | TEDの英語の音声に慣れる。スクリプトを読み内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を学び、応用できる。 |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
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担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
プリント配布 |
定期試験(50%)、プレゼンテーション・課題提出・中間テスト(50%)
成績評価の講評については、合格発表日以降にmanabaにて公開する。
[English 1B]
開講情報 |
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担当教員 |
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備考 |
英語の学習は、概して「読む」「書く」「聞く」「話す」という四つの側面からのアプローチが可能であるが、本授業においては、「聞く」「読む」という面に焦点をあてた学習を行う。またその学習を通じて、適切な日本語の表記と論理的な思考の涵養を目指す。
授業の進め方としては、まず授業の中でこちらの指定した動画(アメリカやイギリスのニュースや映画等)を視聴し、そこに出てきた英文のスクリプトを書きおこし、その和訳をつくるという課題をおこなってもらい回答を提出してもらう。そしてその解説(コンテキストと英文の両方の解説)を中心に授業を展開する。授業中にも課題をおこなってもらうため、辞書(紙の辞書でも電子辞書でもどちらでも可)の携帯が必須である。辞書代わりに携帯電話を使用することは一切認めない。
課題となる動画素材は、出来るだけタイムリーな話題のものになるよう心掛けているため、現時点では全てが確定しているわけではない。そのため、文法事項の説明等に関しては、必ずしも以下に記された順番の通りにはならないかもしれない。文法事項の説明等に関しては、必ずしも以下に記された順番の通りにはならないかもしれない。
なお授業の形態に関しては、全て「対面」でおこなう。
(1)聞き取りにくい英文が、なぜ聞き取りにくいのかを認識できるようになるとともに、リスニング向上のための学習を実践することができる。
(2)これまで中学校や高等学校などにおいて得た知識・経験を最大限活用し、英文を文法的に正確に解析して読めるようになる。
(3)常にコンテキストを踏まえようとする姿勢を身に付けられる。
課題の回答には、概して60分は要するものと思われる。また課題は内容的に連続したものになるため、新たな課題を行うにおいては、前回の課題の復習が自ずと必要になる(60分は要するであろう)。なお学期末試験は課さずに、3度の授業内テストによって評価するため、テスト前にはさらに綿密な復習が必要である(120分は要するであろう)。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | オリエンテーション:授業の受け方の説明および課題1の回答作成 | 岸野 | 学習の基本姿勢を理解し、課題のやり方を身につける。 |
2 | 重要事項の説明1および課題1の解説 | 岸野 | 「機能語」の聞こえにくさが理解できるようになる。 |
3 | 重要事項の説明2および課題1のさらに詳細な解説 | 岸野 | 「機能語」の聞こえにくさが理解できるようになる。 |
4 | 重要事項の説明3および課題2の解説 | 岸野 | 等位接続詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
5 | 授業内テスト1(解説も含む) | 岸野 | 1~4までに学習したことを着実に身につけられるようになる。 |
6 | 重要事項の説明5および課題3の解説 | 岸野 | 前置詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
7 | 重要事項の説明6および課題3のさらに詳細な解説 | 岸野 | 前置詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
8 | 重要事項の説明7および課題4の解説 | 岸野 | 関係詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
9 | 重要事項の説明8および課題4のさらに詳細な解説 | 岸野 | 関係詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
10 | 授業内テスト2(解説も含む) | 岸野 | 6~10までに学習したことを着実に身につけられるようになる。 |
11 | 重要事項の説明10および課題5のさらに詳細な解説 | 岸野 | 受動態の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
12 | 重要事項の説明11および課題6の解説 | 岸野 | 分詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
13 | 重要事項の説明12および課題6のさらに詳細な解説 | 岸野 | 分詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
14 | 授業内テスト3(解説も含む) | 岸野 | 1~13までに学習したことを着実に身につけられるようになる。 |
15 | 総括・まとめ |
No.1
学習項目 | オリエンテーション:授業の受け方の説明および課題1の回答作成 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 学習の基本姿勢を理解し、課題のやり方を身につける。 |
No.2
学習項目 | 重要事項の説明1および課題1の解説 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 「機能語」の聞こえにくさが理解できるようになる。 |
No.3
学習項目 | 重要事項の説明2および課題1のさらに詳細な解説 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 「機能語」の聞こえにくさが理解できるようになる。 |
No.4
学習項目 | 重要事項の説明3および課題2の解説 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 等位接続詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
No.5
学習項目 | 授業内テスト1(解説も含む) |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 1~4までに学習したことを着実に身につけられるようになる。 |
No.6
学習項目 | 重要事項の説明5および課題3の解説 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 前置詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
No.7
学習項目 | 重要事項の説明6および課題3のさらに詳細な解説 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 前置詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
No.8
学習項目 | 重要事項の説明7および課題4の解説 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 関係詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
No.9
学習項目 | 重要事項の説明8および課題4のさらに詳細な解説 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 関係詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
No.10
学習項目 | 授業内テスト2(解説も含む) |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 6~10までに学習したことを着実に身につけられるようになる。 |
No.11
学習項目 | 重要事項の説明10および課題5のさらに詳細な解説 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 受動態の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
No.12
学習項目 | 重要事項の説明11および課題6の解説 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 分詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
No.13
学習項目 | 重要事項の説明12および課題6のさらに詳細な解説 |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 分詞の意味・用法が正確に理解できるようになる。 |
No.14
学習項目 | 授業内テスト3(解説も含む) |
---|---|
担当教員 | 岸野 |
学生の到達目標 | 1~13までに学習したことを着実に身につけられるようになる。 |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
---|---|
担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
指定しない。 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
辞書を必ず持ってくること |
課題の提出(40%)と授業内テスト(60%)の総計によって評価する。課題の大まかな評価基準は
1)課題を辞書を丹念に引いて回答しているかどうか、
2)設問に全てに丹念に回答しているかどうか、
3)何かのコピペではないか(採点対象外)、
4)誤字脱字等の入力ミスや不適切な表現がないか、
5)既に授業の中で解説したこと・学習したことを踏まえられているかどうか
という5点である。
講評は、要望に応じて manaba にて公開する。
[English 1B]
開講情報 |
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担当教員 |
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備考 |
本授業では、英語力の基礎である文法・構文について、系統立てた講義と問題演習を通して英語運用能力の向上を図る。また、認知言語学の入門書を副読本として学習してもらうことで、ことばの世界についての一歩進んだ理解を目指す。
この授業は全て対面授業で実施する。
英文法の基礎である主要テーマを教科書に沿って解説し、学習項目の本質的な理解と定着と広義のコミュニケーション(特に、読む技能・書く技能・話す技能)に役立つ知識の習得を目標とする。 [関連する卒業認定・学位授与方針]DP3・DP4
予習・復習を合わせて1週あたり150分程度の学習が必要である。予習内容については授業中にその都度指示する。予習の際には、各自が問題点を明確にして授業に臨むことが大切である。また、授業内容の復習とは別に、適宜、副読本を活用しての自学自習と課題提出を求める。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | 文の主語 | 山内 | 日本語と共通する主語だけでなく、無生物主語の構文を理解する |
2 | 注意すべき名詞の用法 | 山内 | 集合名詞や、不可算名詞が普通名詞かされたケースを理解する |
3 | 冠詞の使い方 | 山内 | 不定冠詞や定冠詞の用法、冠詞を省略省略するケースを習得する |
4 | 誤用の多い代名詞 | 山内 | 指示代名詞だけでなく、特に誤用の多い不定代名詞を理解する |
5 | 使い方を誤りやすい動詞 | 山内 | 誤りやすい自動詞や他動詞を理解する |
6 | 基本時制の用法 | 山内 | 現在・過去・未来時制の学習する |
7 | 進行形と完了形 | 山内 | 現在・過去・未来の進行形と完了形の違いを習得する |
8 | 法助動詞の意味と用法 | 山内 | よく使われる助動詞だけでなく、needやdareを習得する |
9 | 使役の表現 | 山内 | 使役動詞それぞれの異なる用法を理解する |
10 | 受動態の留意点 | 山内 | 通常の受動態とともに、被害を表す受動態などを理解する |
11 | 準動詞の用法 | 山内 | 不定詞・動名詞・分詞・分詞構文を学習する |
12 | 形容詞の使い方 | 山内 | 特殊な形容詞の限定用法と叙述用法の違いを習得する |
13 | 注意すべき副詞の用法 | 山内 | 特殊な副詞の用法を習得する |
14 | 比較表現 | 山内 | 基本的な比較表現とともに、注意すべき比較表現を習得する |
15 | 総括・まとめ | 山内 |
No.1
学習項目 | 文の主語 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 日本語と共通する主語だけでなく、無生物主語の構文を理解する |
No.2
学習項目 | 注意すべき名詞の用法 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 集合名詞や、不可算名詞が普通名詞かされたケースを理解する |
No.3
学習項目 | 冠詞の使い方 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 不定冠詞や定冠詞の用法、冠詞を省略省略するケースを習得する |
No.4
学習項目 | 誤用の多い代名詞 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 指示代名詞だけでなく、特に誤用の多い不定代名詞を理解する |
No.5
学習項目 | 使い方を誤りやすい動詞 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 誤りやすい自動詞や他動詞を理解する |
No.6
学習項目 | 基本時制の用法 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 現在・過去・未来時制の学習する |
No.7
学習項目 | 進行形と完了形 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 現在・過去・未来の進行形と完了形の違いを習得する |
No.8
学習項目 | 法助動詞の意味と用法 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | よく使われる助動詞だけでなく、needやdareを習得する |
No.9
学習項目 | 使役の表現 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 使役動詞それぞれの異なる用法を理解する |
No.10
学習項目 | 受動態の留意点 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 通常の受動態とともに、被害を表す受動態などを理解する |
No.11
学習項目 | 準動詞の用法 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 不定詞・動名詞・分詞・分詞構文を学習する |
No.12
学習項目 | 形容詞の使い方 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 特殊な形容詞の限定用法と叙述用法の違いを習得する |
No.13
学習項目 | 注意すべき副詞の用法 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 特殊な副詞の用法を習得する |
No.14
学習項目 | 比較表現 |
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担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 基本的な比較表現とともに、注意すべき比較表現を習得する |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
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Scaffolding | 福井慶一郎・北山長貴 | 成美堂 |
『はじめて学ぶ認知言語学』(副読本) | 児玉一宏・谷口一美・深田智編 | ミネルヴァ書房 |
期末試験の成績(50%)、課題提出(30%)および授業中の積極参加(20%)を総合して評価する。
期末試験の講評をmanabaを通して公開する。