• 実務実習

    [Clinical Practice]

    開講情報
    • 5年次通年

      実習

      20単位必修

    担当教員
    • 教授村木 優一

      教授橋詰 勉

      特命教授五十嵐 惠美子

      特命教授遠藤 正憲

      特命教授岡田 博

      特命教授坂上 嘉浩

      特命教授澤崎 高志

      特命教授杉本 幸枝

      特命教授谷口 昌彦

      特命教授中村 直美

      特命教授南橋 薫

      特命教授山内 一恭

      准教授津島 美幸

      講師今西 孝至

      講師中村 暢彦

      助教地嵜 悠吾

    備考  

    概要

     薬剤師は「医療の担い手」であり、社会から薬の専門家としての知識・技能・態度を有することが求められている。薬剤師を目指す者は、安心・安全な医薬品の供給、医薬品の適正使用、患者や生活者への情報提供、薬物治療等についての学識を深めるとともに、生命尊重の倫理観の醸成が要求される。これらの学識は、医療現場での業務のみならず、製薬企業や公的機関においても必要となる。
     薬学教育モデル・コアカリキュラム(平成25年度改訂版)に従い、薬局実習・病院実習の順でそれぞれ11週間の参加型実務実習を実施する。実習項目としては、1. 薬学臨床の基礎、2. 処方せんに基づく調剤、3. 薬物療法の実践、4. チーム医療への参画、5. 地域の保健・医療・福祉への参画が挙げられる。
     なお、実務実習に先立ち、直前講義(全体講義、10名程度のグループ講義、および実務実習記録演習)を学内で開講する。

    授業の一般目標

     患者・生活者本位の視点に立ち、薬剤師として病院や薬局などの臨床現場で活躍するために、薬物療法の実践と、チーム医療・地域保健医療への参画に必要な基本的事項を修得する。
    [関連する卒業認定・学位授与方針]DP1~5

    準備学習(予習・復習)

     当日の実務実習内容の整理と確認を行い、実務実習記録に記入すること。また、次回の学習項目について予習を行っておくこと。

    実務経験

    村木 優一
    業種:病院

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    国立大学病院で16年勤務し、薬剤部では各部署の主任、副薬剤部長を経験しました。担当病棟は肝胆膵移植外科を中心に様々な病棟を経験してきました。感染症の専門・認定薬剤師、医療薬学会の指導薬剤師も取得し、臨床研究を行ってきました。多種多様な経験を活かして、医療現場における薬剤師がどうあるべきか、今何を学ぶ必要があるのか考える機会を与えます。

    橋詰 勉
    業種:病院

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    医療現場での実践的な学修を行う際には戸惑うことが少なからずあるので、それを解決できるようにアドバイスする。また、薬物療法を理解するための勉強をサポートする。

    五十嵐 惠美子
    業種:病院、企業

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    医療現場での実践的な学修を行う際には戸惑うことが少なからずあるので、それを解決できるようにアドバイスする。また、薬物療法を理解するための勉強をサポートする。

    遠藤 正憲
    業種:病院

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    大学で学んだ知識、技能、態度を現場での実務実習に反映させられるようにアドバイスする。また、薬物療法を理解するための勉強および医療人としての倫理観の育成をサポートする。

    岡田 博
    業種:病院

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    大学で学んだ知識・技能だけでは、医療現場での実践・応用は困難である。医療現場に即した実践のノウハウや新たな知識の習得、社会人・医療人としての心構えについて助言・サポートをする

    坂上 嘉浩
    業種:病院、行政、薬局

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    医療現場での実践的な学修を行う際には戸惑うことが少なからずあるので、それを解決できるようにアドバイスする。薬物療法並びに他職種との連携を理解するための勉強をサポートする。

    澤崎 高志
    業種:病院、薬局

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    大学で学んだ知識・技能だけでは医療現場での実践・応用は困難である。医療現場に即した実践方法や学び方、社会人・医療人としての心構えについて助言、サポートを行う。

    杉本 幸枝
    業種:企業、薬局

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    医療現場での実践的な学修を行う際には戸惑うことが少なからずあるので、それを解決できるようにアドバイスする。また、薬物療法を理解するための勉強をサポートする

    谷口 昌彦
    業種:病院

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    医療現場での実践的な学修を行う際、大学での知識・技能だけでは十分とはいえず、戸惑うことも少なからずあるので、その解決策等のアドバイスないしサポートを行う。また、医療人としての心構え・考え方についても助言する

    中村 直美
    業種:病院、行政

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    医療現場での実践的な学修を行う際には戸惑うことが少なからずあるので、それを解決できるようにアドバイスする。また、薬物療法を理解するための勉強をサポートする。

    南橋 薫
    業種:病院

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    医療現場での実践的な学修を行う際には戸惑うことが少なからずあるので、それを解決できるようにアドバイスする。また、薬物療法を理解するための勉強をサポートする。

    山内 一恭
    業種:病院

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    社会人・医療人としての心構え・態度を教示するとともに、医療現場での学習にあたり、不安を最小限にとどめ、常に考えながら積極的に実習に臨み、修学できるようサポートする。

    津島 美幸
    業種:病院

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    医療現場での実践的な学修を行う際には戸惑うことが少なからずあるので、それを解決できるようにアドバイスする。また、薬物療法を理解するための勉強をサポートする。

    今西 孝至
    業種:病院、薬局

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    医療現場での実践的な学修を行う際には戸惑うことが少なからずある。病院薬剤師・薬局薬剤師として医療現場で従事していた経験を基に、それを解決できるようにアドバイスする。また、大学での学習が医療現場でどのように活用されているかなどの理解が深められるようなサポートを行う。

    中村 暢彦
    業種:病院

    学習項目No. その経験を生かして、どのような教育を行なうのか。
    医療現場での実践的な学修を行う際には戸惑うことが少なからずあるので、それを解決できるようにアドバイスする。また、薬物療法を理解するための勉強をサポートする

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    薬学生のための病院・薬局実務実習テキスト 2023年版 監修:薬学教育協議会 病院・薬局実務実習近畿地区調整機構 編集:日本病院薬剤師会近畿ブロック/日本薬剤師会大阪・近畿ブロック じほう

    参考書

    書名 著者名 出版社名
    治療薬マニュアル 監修:高久史磨、矢崎義雄 医学書院

    成績評価方法・基準

     実習への取組み姿勢、実務実習記録内容50%、施設からの習得度評価50%

    評価のフィードバック

     日々の実習の中で指導薬剤師からフィードバックを受ける。また、実習記録を通じてフィードバックされることがある。

    備考(担当教員に対する質問等の連絡方法)

     実習施設では実務実習指導薬剤師の指示を受けること。また、実習施設ごとに学内教員から正・副担当教員を配置する。これら担当教員や担当部署である臨床薬学教育研究センターへの連絡方法については、直前講義で伝達する。