• 英語IB

    [English IB]

    開講情報
    • 1年次前期

      1.5単位必修

    担当教員
    • 非常勤講師児玉 一宏

      非常勤講師藤原 由美

    備考  

    概要

     本授業では、近年の英語学研究によって発掘された知見を紹介しながら、英語の文法現象の背後に隠されている法則や原則について講義する。ことばの不思議、ことばについて思索することの面白さを教授したい。

    授業の一般目標

     教科書および英語の文献を使用し、英語の文法・構文現象についての理解を深め、有益な文法知識の習得を目指す。

    成績評価法・基準

     定期試験・授業への参加態度・課題提出等を総合的に評価する。

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    『認知音韻・形態論』 吉村公宏編 大修館書店

    学習項目・学生の到達目標

    学習項目 担当教員 学生の到達目標
    1 導入、英文法の世界 児玉一宏
    藤原由美
    ことばの規則性、体系性を学ぶ
    2 言語獲得研究 児玉一宏
    藤原由美
    英語母語話者の文法獲得の過程を学ぶ
    3    〃 児玉一宏
    藤原由美
          〃
    4    〃 児玉一宏
    藤原由美
          〃
    5 語彙意味論 児玉一宏
    藤原由美
    英語の動詞研究の成果を学ぶ
    6   〃 児玉一宏
    藤原由美
          〃
    7 音韻・形態論 児玉一宏
    藤原由美
    英語史と英語の動詞の用法を学ぶ
    8    〃 児玉一宏
    藤原由美
          〃
    9 英語構文研究 児玉一宏
    藤原由美
    動詞と構文の相関について学ぶ
    10    〃 児玉一宏
    藤原由美
          〃
    11 音韻・形態・意味の獲得 児玉一宏
    藤原由美
    子どもがどのようにして音韻・形態的制約を獲得するかを理解する
    12    〃 児玉一宏
    藤原由美
          〃
    13 まとめ 児玉一宏
    藤原由美
    授業内容の全体的理解

    1

    学習項目 導入、英文法の世界
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標 ことばの規則性、体系性を学ぶ

    2

    学習項目 言語獲得研究
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標 英語母語話者の文法獲得の過程を学ぶ

    3

    学習項目    〃
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標       〃

    4

    学習項目    〃
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標       〃

    5

    学習項目 語彙意味論
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標 英語の動詞研究の成果を学ぶ

    6

    学習項目   〃
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標       〃

    7

    学習項目 音韻・形態論
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標 英語史と英語の動詞の用法を学ぶ

    8

    学習項目    〃
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標       〃

    9

    学習項目 英語構文研究
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標 動詞と構文の相関について学ぶ

    10

    学習項目    〃
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標       〃

    11

    学習項目 音韻・形態・意味の獲得
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標 子どもがどのようにして音韻・形態的制約を獲得するかを理解する

    12

    学習項目    〃
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標       〃

    13

    学習項目 まとめ
    担当教員 児玉一宏
    藤原由美
    学生の到達目標 授業内容の全体的理解

    備考(担当教員に対する質問等の連絡方法)

    授業時にアポイントメントをとって下さい。