• 現代社会と人権

    [Modern Society and Human Rights]

    開講情報
    • 1年次後期

      1.5単位選択

    担当教員
    • 准教授抱 喜久雄

    備考  

    概要

     日本国憲法では広汎な人権保障規定が置かれている。しかし、そのことは日常生活の中で人権が不当に侵害されるという事態が生じていないということを意味するものではない。実際、さまざまな場所で、さまざまな形で人権侵害とみられる現象が生じているのである。私たちが人権の重要性を理解することなく、そうした現象を見過ごすならば、私たちの未来は暗いといわざるをえないであろう。講義では、日常生活の中で生起している人権侵害問題を明らかにしつつ、日本国憲法における人権保障について説明する。

    授業の一般目標

    なぜ基本的人権の保障が重要なのか、日本国憲法の保障する基本的人権の具体的内容はどのようなものなのか、現実に生起している人権問題とはどのようなものなのか、についての理解を深めることを目標とする。

    成績評価法・基準

    定期試験またはレポートで評価する。なお、欠席が1/3以上の場合には受験できないこともある。

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    初めての人権問題 上田 正一他編 法律文化社

    学習項目・学生の到達目標

    学習項目 担当教員 学生の到達目標
    1 人権保障の意義 抱 喜久雄 なぜ人権の保障が重要なのかについての問題意識をもつ。
    2 人権思想 抱 喜久雄 人権の概念や保障の歴史について理解する。
    3 日本国憲法の人権保障 抱 喜久雄 日本国憲法における人権保障の意義について理解する。
    4 さまざまな人権問題 抱 喜久雄 家庭生活において生じている人権問題についての認識を深める。
    5 同 上 抱 喜久雄 学校生活において生じている人権問題についての認識を深める。
    6 同 上 抱 喜久雄 医療と人権(脳死・臓器移植、安楽死・尊厳死)について考える。
    7 同 上 抱 喜久雄 同 上
    8 同 上 抱 喜久雄 生命と人権(人工生殖、先端医療)について考える。
    9 同 上 抱 喜久雄 同 上
    10 同 上 抱 喜久雄 福祉と人権問題についての認識を深める。
    11 同 上 抱 喜久雄 職場で生じている人権問題についての認識を深める。
    12 同 上 抱 喜久雄 社会生活の中で生じているさまざまな人権問題について考える。
    13 同 上 抱 喜久雄 同 上

    1

    学習項目 人権保障の意義
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 なぜ人権の保障が重要なのかについての問題意識をもつ。

    2

    学習項目 人権思想
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 人権の概念や保障の歴史について理解する。

    3

    学習項目 日本国憲法の人権保障
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 日本国憲法における人権保障の意義について理解する。

    4

    学習項目 さまざまな人権問題
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 家庭生活において生じている人権問題についての認識を深める。

    5

    学習項目 同 上
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 学校生活において生じている人権問題についての認識を深める。

    6

    学習項目 同 上
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 医療と人権(脳死・臓器移植、安楽死・尊厳死)について考える。

    7

    学習項目 同 上
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 同 上

    8

    学習項目 同 上
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 生命と人権(人工生殖、先端医療)について考える。

    9

    学習項目 同 上
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 同 上

    10

    学習項目 同 上
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 福祉と人権問題についての認識を深める。

    11

    学習項目 同 上
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 職場で生じている人権問題についての認識を深める。

    12

    学習項目 同 上
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 社会生活の中で生じているさまざまな人権問題について考える。

    13

    学習項目 同 上
    担当教員 抱 喜久雄
    学生の到達目標 同 上

    備考(担当教員に対する質問等の連絡方法)

    質問時間:金曜日15:10~16:40(6号館2階・抱研究室にて)