[A Disease and Its Diagnosis I]
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何らかの病気により身体の異常が生じた場合、これに早く対処することは病気を悪化させない重要な手段です。そのためには、私達がそれらの異常な症候をすこしでも理解していることは自己管理の面から重要なことです。身体の異常は「自覚症状」や血液などを材料として検査をした時の「異常な臨床検査値」として表れます。私達がどのような病気の場合にどのような自覚症状や臨床検査値の異常が表れるかを知っておくことは、病気を早期に自覚し、治療に対処できる可能性があります。
本講義では、身近でよく知られている疾患を主に取り上げ、それら疾患の症状や異常検査値などの症候とそれら症候がなぜ生じるのかの理由を分かりやすく解説します。また関連する最近の話題も適宜紹介します。この講義を通して、体に異常が生じた場合にその症候から病気を認識できる知識の修得を目標とします。なお本講義は「病気を診るI」および「病気を診るII」で構成し、両者を聴講することで種々疾患の幅広い知識を修得できますが、両講義では各疾患を独立に解説しますので、一方の聴講のみでも知識が広がります。
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
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| 適宜資料を配布する | ||
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
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| 「疾病と病態生理」 | 橋本隆男 | 南江堂 |
| 「臨床病態学」 | 佐藤良暢 | 南江堂 |
| 「今日の臨床検査」 | 河合忠 | 南江堂 |
レポートと出席