• ITB

    [Information Technology B]

    開講情報
    • 1年次後期

      1.5単位必修

    担当教員
    • 教授深田 守

      准教授藤原 洋一

      講師石川 誠司

    備考  

    概要

     「IT(情報技術)」の進展は非常に早く、現在のコンピュータやネットワークも近い将来、その形態をかなり変える可能性がある。基礎を理解しないで、ただパソコンの操作法に習熟しているだけでは、せっかく覚えた技術も遠からず陳腐化してしまうであろう。一方、社会における「IT」の重要性は減ずることなく、ますます増大することは確かである。したがって情報化時代に取り残されないためには、授業でも基礎のところをよく理解しておくことが重要である。実はそのことが同時にパソコン操作法を含めた「IT」活用の上達に至る近道でもある。なお、統計処理に関する4項目については数学分野の葛城准教授、臨床薬学教育研究センターの矢野教授と連携しておこなう。

    授業の一般目標と、準備学習

     「ITA」で学んだコンピュータやネットワークの基礎知識をさらに深めていき、専門領域で「IT」を活用するための技能・知識を習得する。また、ホームページを作成することにより、マルチメディアやインターネットを受動的に利用するだけでなく、情報を発信する力を身につける。さらに、専門課程で必要になる統計処理の基礎を学ぶ。

    学習項目・学生の到達目標

    No. 学習項目 担当教員 学生の到達目標
    1 ソフトウェアの基礎 深田、藤原、石川 OSや応用プログラムについて機能を説明できる。
    2 ハードウェアの基礎 深田、藤原、石川 コンピューターを構成する基本的装置の機能を説明できる。
    3 ネットワークの基礎 深田、藤原、石川 インターネットを利用でき、そのセキュリティについて概説できる。
    4 ネットワークの活用 深田、藤原、石川 ネットワークのしくみと活用法について概説できる。
    5 ウェブ・コンテンツ作成(1) 深田、藤原、石川 ホームページのしくみを理解し、簡単なHTML文を作成できる。
    6 ウェブ・コンテンツ作成(2) 深田、藤原、石川 ホームページを作成して、情報の発信ができる。
    7 マルチメディアの活用 深田、藤原、石川 画像・音声・動画などのフォーマットを理解し、マルチメディアを活用できる。
    8 表計算ソフトの活用(1) 深田、藤原、石川 表計算ソフト上で関数計算や科学データ用グラフの作成ができる。
    9 表計算ソフトの活用(2) 深田、藤原、石川 表計算ソフトにおけるマクロの概念を理解する。
    10 プログラム入門 深田、藤原、石川 ソフトウェアの基礎であるプログラミングの概念を理解する。
    11 統計処理の基礎(1) 深田、藤原、石川 乱数を発生させることができ,中心極限定理を理解する。
    12 統計処理の基礎(2) 深田、藤原、石川 t分布を理解し,その活用法を考える。
    13 統計処理の活用(1) 深田、藤原、石川 統計処理の概要を説明できる。
    14 統計処理の活用(2) 深田、藤原、石川 基礎的な統計処理をおこなうことができる。

    No.1

    学習項目 ソフトウェアの基礎
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 OSや応用プログラムについて機能を説明できる。

    No.2

    学習項目 ハードウェアの基礎
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 コンピューターを構成する基本的装置の機能を説明できる。

    No.3

    学習項目 ネットワークの基礎
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 インターネットを利用でき、そのセキュリティについて概説できる。

    No.4

    学習項目 ネットワークの活用
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 ネットワークのしくみと活用法について概説できる。

    No.5

    学習項目 ウェブ・コンテンツ作成(1)
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 ホームページのしくみを理解し、簡単なHTML文を作成できる。

    No.6

    学習項目 ウェブ・コンテンツ作成(2)
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 ホームページを作成して、情報の発信ができる。

    No.7

    学習項目 マルチメディアの活用
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 画像・音声・動画などのフォーマットを理解し、マルチメディアを活用できる。

    No.8

    学習項目 表計算ソフトの活用(1)
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 表計算ソフト上で関数計算や科学データ用グラフの作成ができる。

    No.9

    学習項目 表計算ソフトの活用(2)
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 表計算ソフトにおけるマクロの概念を理解する。

    No.10

    学習項目 プログラム入門
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 ソフトウェアの基礎であるプログラミングの概念を理解する。

    No.11

    学習項目 統計処理の基礎(1)
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 乱数を発生させることができ,中心極限定理を理解する。

    No.12

    学習項目 統計処理の基礎(2)
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 t分布を理解し,その活用法を考える。

    No.13

    学習項目 統計処理の活用(1)
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 統計処理の概要を説明できる。

    No.14

    学習項目 統計処理の活用(2)
    担当教員 深田、藤原、石川
    学生の到達目標 基礎的な統計処理をおこなうことができる。

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    適宜、資料を配布する。

    成績評価方法・基準

     小テストの成績、提出課題および出席率等で評価する。

    オフィスアワーなど担当教員に対する質問等の方法

     演習室には複数の教員がいるので、分からなくなった場合など、遠慮なく質問して授業の進行に遅れないようにすること。その他、随時に情報処理教育研究センターで受け付ける。