[Comparative Culture]
| 開講情報 |
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|---|---|
| 担当教員 |
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| 備考 |
現代日本に生きる私たちの文化は、いったいどこの文化、どのような文化と、比較することができるのだろうか。何と比較すると、よりよく私たち自身の特性を理解することができるのか。本講義では、18世紀から20世紀を舞台に、ヨーロッパと日本の文化の変遷と交流の場面を順にたどり、その中で試みに「科学」と「哲学」、「西洋」と「日本」、「過去」と「現在」を比較してみる。これを通じて、現代日本の文化、そして自分自身を分析するための視座を探っていく。
「科学的」「哲学的」「西洋的」「日本的」「近代的」といった、文化を特徴づける主要な概念について、歴史的文脈をふまえながら理解する。これらを使って、自分をとりまく文化を問い直す力をつける。毎回授業の主題に関わる(初回は講義全体の)参考文献を紹介するので、これを利用し、予習・復習を読書の機会として欲しい。
| No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
|---|---|---|---|
| 1 | オリエンテーション | 田中 | 講義の目的・テーマを理解し、自分なりの問題設定をする |
| 2 | ふたつの文化・科学と哲学 | 田中 | 科学と哲学がどのように比較可能なのかを学ぶ |
| 3 | ふたつの文化・西洋と日本 | 田中 | 西洋と日本がどのように比較可能なのかを学ぶ |
| 4 | 哲学の世紀・18世紀 | 田中 | 18世紀ヨーロッパの啓蒙主義における哲学と科学の意味について学ぶ |
| 5 | 哲学の世紀・18世紀 | 田中 | 同上 |
| 6 | 現代ヨーロッパと18世紀 | 田中 | 現代ヨーロッパ文化にとっての啓蒙主義の位置づけを学ぶ |
| 7 | 転換点・フランス大革命 | 田中 | 現代ヨーロッパ文化と啓蒙主義の関係の原点としてフランス革命という出来事を学ぶ |
| 8 | 科学の世紀・19世紀 | 田中 | 19世紀ヨーロッパにおける科学の質と位置づけの変化を学ぶ |
| 9 | 科学の世紀・19世紀 | 田中 | 同上 |
| 10 | 科学の世紀・19世紀 | 田中 | 同上 |
| 11 | 日本の近代科学輸入 | 田中 | 19世紀末の日本人留学生による西洋近代科学の輸入について学ぶ |
| 12 | 日本の近代科学受容 | 田中 | 明治初期の日本における制度的な科学受容について学ぶ |
| 13 | 日本と近代科学の20世紀 | 田中 | 明治期と大正期の日本において近代科学が持った意味の変化を学び、その違いを考察する |
| 14 | 現代日本文化を考える | 田中 | 総論 |
No.1
| 学習項目 | オリエンテーション |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 講義の目的・テーマを理解し、自分なりの問題設定をする |
No.2
| 学習項目 | ふたつの文化・科学と哲学 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 科学と哲学がどのように比較可能なのかを学ぶ |
No.3
| 学習項目 | ふたつの文化・西洋と日本 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 西洋と日本がどのように比較可能なのかを学ぶ |
No.4
| 学習項目 | 哲学の世紀・18世紀 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 18世紀ヨーロッパの啓蒙主義における哲学と科学の意味について学ぶ |
No.5
| 学習項目 | 哲学の世紀・18世紀 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 同上 |
No.6
| 学習項目 | 現代ヨーロッパと18世紀 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 現代ヨーロッパ文化にとっての啓蒙主義の位置づけを学ぶ |
No.7
| 学習項目 | 転換点・フランス大革命 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 現代ヨーロッパ文化と啓蒙主義の関係の原点としてフランス革命という出来事を学ぶ |
No.8
| 学習項目 | 科学の世紀・19世紀 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 19世紀ヨーロッパにおける科学の質と位置づけの変化を学ぶ |
No.9
| 学習項目 | 科学の世紀・19世紀 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 同上 |
No.10
| 学習項目 | 科学の世紀・19世紀 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 同上 |
No.11
| 学習項目 | 日本の近代科学輸入 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 19世紀末の日本人留学生による西洋近代科学の輸入について学ぶ |
No.12
| 学習項目 | 日本の近代科学受容 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 明治初期の日本における制度的な科学受容について学ぶ |
No.13
| 学習項目 | 日本と近代科学の20世紀 |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 明治期と大正期の日本において近代科学が持った意味の変化を学び、その違いを考察する |
No.14
| 学習項目 | 現代日本文化を考える |
|---|---|
| 担当教員 | 田中 |
| 学生の到達目標 | 総論 |
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
|---|---|---|
| 特にない。資料を適宜配布する。 | ||
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
|---|---|---|
| 毎回授業中に紹介する。 | ||
論述試験をおこなう。試験では講義の主題についての理解と、これをもとに思考できる力が身についたかを問う。また、授業時間内に数回、それまでの講義の内容や受講者の考えを問う簡単なレポートを記述・提出する機会を作る。
質問等は原則として講義後の教室で直接受け付ける。どうしても必要な場合はtnky@zinbun.kyoto-u.ac.jp宛のメールも可。