• 基礎演習 遺伝子の異常と疾患

    [Basic Seminar]

    開講情報
    • 1年次通年

      1.5単位必修

    担当教員
    • 講師石原 慶一

    備考  

    概要

     ダウン症をはじめとする染色体の異常に起因する疾患や単一の遺伝子の異常により発症する遺伝子疾患に加えて、最近では数多くの生活習慣病と呼ばれる環境的な要因が大きく関与していると信じられていた疾患(糖尿病や精神疾患など)の発症にも遺伝子異常の関与が示唆されています。このような背景の中、もはや遺伝学の知識は疾患原因を究明する基礎研究においてだけでなく、医療現場においても必要な知識となっています。本演習では、遺伝子の異常を伴う疾患を正しく理解することはもちろん、診断からその治療の現状や将来的に期待されている治療について調べ、発表および討論を行ってもらいます。