• 英語IIG

    [English IIG]

    開講情報
    • 2年次後期

      1.5単位選択

    担当教員
    • 教授フォン フー ワー

      非常勤講師森田 和子

    備考  

    概要

     医療に従事する薬剤師のための英会話を学習する。主に処方箋に基づいて患者と薬剤師間の専門的な英会話を様々なシチュエーションを設定して学んでいく。前期で補えなかった処方箋を読み、感情、意見、見解および薬物の作用、薬物アレルギー、薬物の相互作用、コンプライアンス・アドヘアランス、禁忌、注意事項等に基づいてレポートを作成し、より詳細な薬学英語の表現など英会話でロールプレイを通して学習する。
     指導内容:処方時に関するコミュニケーション、コンプライアンスの表現方法など;処方に関する剤形、用法用量、副作用などの用語表現と指示方法;病気の基本症状や特定疾患別の病状に関する知識と用語など。

    授業の一般目標と、準備学習

     調剤に関する専門的な用語や表現方法を修得し、病院や薬局で患者との会話に必要な基本的な英会話を学習する。その際、よりよいコンプライアンス、 患者とのコミュニケーションをめざした英語を習得できるように努める。また、患者の言うこと(症状など)に対して正確な聞き取りができるような能力を養い、専門用語を交えながら英語で自由に意見を述べられるような能力を養成する。

    学習項目・学生の到達目標

    No. 学習項目 担当教員 学生の到達目標
    1 処方時に関するコミュニケーションの基礎。  フォン & 森田 処方箋に記入した事項に対する認識および注意事項を理解:処方箋に基づいての会話能力を習得。
    2 医療における薬剤師の役割:患者と医師との関係。   ー 同上 ー 患者との対面の基礎質問を習得。患者ー医師ー薬剤師の三方関係の認識とを理解。
    3 薬物相互作用に関する基礎と症例   ー 同上 ー 薬物調剤に必要な基礎薬理知識と応用を習得。複数薬物調剤の場合に必要な基礎・知識を認識。
    4 処方時に関するコンプライアンス・アドヒアランス。
      ー 同上 ー 用量・用法の遵守と重要事項を習得:その必要性を患者に説明出来るように必要な英語と基礎概念を学習。
    5 中間テストを行う。   ー 同上 ー 処方箋に基づいた調剤についての理解を評価。
    6 病院調剤:処方箋に基づいて緑内症を有する患者との会話   ー 同上 ー 緑内症の種類・病因を理解:患者にそれを説明する。処方した点眼剤の薬物の用量・用法と作用機序を習得。
    7 ー 同上 ー   ー 同上 ー 薬物使用上の注意事項、副作用などを英語で説明出来るように。患者に禁忌に関する事項などを注意。
    8 メタボ症候群:処方箋、生活習慣病を有する患者の症状との会話。   ー 同上 ー メタボ症候群の定義を理解し、処方箋と生活習慣病に関する患者との会話を通して、症状、病因などを知る。
    9 ー 同上 ー   ー 同上 ー 処方した薬物の用量・用法、作用機序を習得し、期待する効果などを英語で説明できるように養う。
    10 ー 同上 ー   ー 同上 ー 疾病、薬物の作用・副作用、治療に関する全ての事項の学術用語を習得し、患者に説明できるように。
    11 特定した疾病を有する患者との会話。   ー 同上 ー 人体生理と疾病に必要な初歩的な医学的な知識と疾病に対する薬物治療の基礎に関する英語を習得・学習。
    12 ー 同上 ー   ー 同上 ー 処方した薬物の用量・用法、作用機序を習得し、期待する効果などを英語で説明できるように養う。
    13 特定した疾病について、処方箋、レポートの作成;ROLE PLAY。   ー 同上 ー 疾病についての医学的な知識と治療用薬物に関する基礎を英語で学習・説明。
    14 期末試験:リスニングと筆記試験   ー 同上 ー 習った疾病、症状、生理・血液データ、薬物の作用・副作用、治療に関する全ての基礎・事項を評価。

    No.1

    学習項目 処方時に関するコミュニケーションの基礎。
    担当教員  フォン & 森田
    学生の到達目標 処方箋に記入した事項に対する認識および注意事項を理解:処方箋に基づいての会話能力を習得。

    No.2

    学習項目 医療における薬剤師の役割:患者と医師との関係。
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 患者との対面の基礎質問を習得。患者ー医師ー薬剤師の三方関係の認識とを理解。

    No.3

    学習項目 薬物相互作用に関する基礎と症例
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 薬物調剤に必要な基礎薬理知識と応用を習得。複数薬物調剤の場合に必要な基礎・知識を認識。

    No.4

    学習項目 処方時に関するコンプライアンス・アドヒアランス。
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 用量・用法の遵守と重要事項を習得:その必要性を患者に説明出来るように必要な英語と基礎概念を学習。

    No.5

    学習項目 中間テストを行う。
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 処方箋に基づいた調剤についての理解を評価。

    No.6

    学習項目 病院調剤:処方箋に基づいて緑内症を有する患者との会話
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 緑内症の種類・病因を理解:患者にそれを説明する。処方した点眼剤の薬物の用量・用法と作用機序を習得。

    No.7

    学習項目 ー 同上 ー
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 薬物使用上の注意事項、副作用などを英語で説明出来るように。患者に禁忌に関する事項などを注意。

    No.8

    学習項目 メタボ症候群:処方箋、生活習慣病を有する患者の症状との会話。
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 メタボ症候群の定義を理解し、処方箋と生活習慣病に関する患者との会話を通して、症状、病因などを知る。

    No.9

    学習項目 ー 同上 ー
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 処方した薬物の用量・用法、作用機序を習得し、期待する効果などを英語で説明できるように養う。

    No.10

    学習項目 ー 同上 ー
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 疾病、薬物の作用・副作用、治療に関する全ての事項の学術用語を習得し、患者に説明できるように。

    No.11

    学習項目 特定した疾病を有する患者との会話。
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 人体生理と疾病に必要な初歩的な医学的な知識と疾病に対する薬物治療の基礎に関する英語を習得・学習。

    No.12

    学習項目 ー 同上 ー
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 処方した薬物の用量・用法、作用機序を習得し、期待する効果などを英語で説明できるように養う。

    No.13

    学習項目 特定した疾病について、処方箋、レポートの作成;ROLE PLAY。
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 疾病についての医学的な知識と治療用薬物に関する基礎を英語で学習・説明。

    No.14

    学習項目 期末試験:リスニングと筆記試験
    担当教員   ー 同上 ー
    学生の到達目標 習った疾病、症状、生理・血液データ、薬物の作用・副作用、治療に関する全ての基礎・事項を評価。

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    薬剤師のための基礎英会話 [ II ] 2nd Edition Anthony FW FOONG & 笹 征史  イメックスジャパン株式会社

    成績評価方法・基準

     中間試験と期末試験の成績およびレポートとレポートに基づいてrole playの英語表現、文法と語学力などの平常点を総合して評価する。
    授業中の勉強態度や出席率も重視する。

    オフィスアワーなど担当教員に対する質問等の方法

     講義は、一方的な授業を進める方式ではなくて、質問応答など学生自身から働きかけを必須として、それを指導する。
    連絡方法:(フォン)Tel: 075-595-4766; email: affw78@mb.kyoto-phu.ac.jp;(森田)email: kzmorita@skyblue.ocn.ne.jp