[Introduction to Advanced Organic Chemistry]
| 開講情報 |
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| 担当教員 |
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| 備考 |
有機化学の進歩について50年前の有機化学との比較を示し、その間に何が変わったのかを概説する。そして、有機化学の最先端を3つのノーベル賞に従って解説する。また、天然物合成化学がもたらした付加価値についても代表的な例を挙げて講義する。
どんな学問領域でもその最先端を理解するのは難しいが、それに触れる事は学徒として学ぶ事の喜びに浸れる貴重な体験と信じられる。自分の学術レベルと最先端の学術レベルの距離を認識することで学問の奥深さとその高度な価値を学んで欲しい。
十分な有機化学の知識を有している上で、指定された参考論文(英語)を読みこなすことが必要である。
| No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
|---|---|---|---|
| 1 | 科学の進歩;有機化学(I) | 上西 | 有機化学の50年の進歩とは何か理解する。 |
| 2 | ノーベル化学賞(I) | 河井 | Sharplessの不斉酸化の内容と価値を理解する。 |
| 3 | ノーベル化学賞(II) | 河井 | Grubbsのオレフィンメタセシスの内容と価値を理解する。 |
| 4 | ノーベル化学賞(III) | 河井 | 鈴木、根岸、Heckのクロスカップリングの内容と価値を理解する。 |
| 5 | 複雑な分子の合成 | 上西 | 複雑な天然化合物の全合成;palytoxin と halichondrin B |
| 6 | 複雑な分子から医薬品へ | 上西 | 複雑な天然化合物から医薬品へ, halichondrin BからE7389へ。 |
| 7 | 本学における天然物合成 | 上西 | 京都薬大発、最新の天然物合成(2005年から2012年)その内容と価値を理解する。 |
| 8 | 総括・まとめ |
No.1
| 学習項目 | 科学の進歩;有機化学(I) |
|---|---|
| 担当教員 | 上西 |
| 学生の到達目標 | 有機化学の50年の進歩とは何か理解する。 |
No.2
| 学習項目 | ノーベル化学賞(I) |
|---|---|
| 担当教員 | 河井 |
| 学生の到達目標 | Sharplessの不斉酸化の内容と価値を理解する。 |
No.3
| 学習項目 | ノーベル化学賞(II) |
|---|---|
| 担当教員 | 河井 |
| 学生の到達目標 | Grubbsのオレフィンメタセシスの内容と価値を理解する。 |
No.4
| 学習項目 | ノーベル化学賞(III) |
|---|---|
| 担当教員 | 河井 |
| 学生の到達目標 | 鈴木、根岸、Heckのクロスカップリングの内容と価値を理解する。 |
No.5
| 学習項目 | 複雑な分子の合成 |
|---|---|
| 担当教員 | 上西 |
| 学生の到達目標 | 複雑な天然化合物の全合成;palytoxin と halichondrin B |
No.6
| 学習項目 | 複雑な分子から医薬品へ |
|---|---|
| 担当教員 | 上西 |
| 学生の到達目標 | 複雑な天然化合物から医薬品へ, halichondrin BからE7389へ。 |
No.7
| 学習項目 | 本学における天然物合成 |
|---|---|
| 担当教員 | 上西 |
| 学生の到達目標 | 京都薬大発、最新の天然物合成(2005年から2012年)その内容と価値を理解する。 |
No.8
| 学習項目 | 総括・まとめ |
|---|---|
| 担当教員 | |
| 学生の到達目標 |
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
|---|---|---|
| プリント配布 | ||
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
|---|---|---|
| その度に学術文献を指定するのでそれを参考にする。 | ||
試験の成績により評価する。
安易に単位を取得するのではなく、受講に際しては真剣に学問するという姿勢が望まれる。講義中あるいは講義終了後に受け付ける。