[English 1A]
開講情報 |
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---|---|
担当教員 |
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備考 |
Healthをテーマにした教科書の内容を用いての”Listening”, “Reading”, “Speaking”,“Writing”の4技能学習を通して、英語をコミュニケーションのツールとして使いこなし、緊張せずに発信する姿勢を習得する。
文章を音読するためには、息継ぎのために意味のまとまりを判断できることが必要だ。意味のまとまりは、文法の知識を駆使して文の構造を見分けることで判断できる。高校までの英語で文法を身につけてきているにも関わらず、音読に文法が必要だとはあまり意識されていない。文法から音読へ、音読から聞き取りへ、聞き取りから発信へと、連関を意識しながら、英語で話ができる楽しさを実感することを目指す。
Listeningは慣れることが肝心である。Moodle掲載のAudio教材を繰り返し聞いて耳を慣らすことは授業時間内ではできない。授業で学んだ語彙・文法と文構造・内容等をもとに、意味のまとまりを理解した上でのListeningを繰り返して授業時間外に練習してほしい。また、単元ごとに小テストを実施するので確実な復習が必要である。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | Course Introduction Health Awareness Check |
實川 | 教科書とMoodleを使った予習・復習の仕方を含め、この授業の学びを定着させるための道具と学習方法を学ぶ。 |
2 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” | 實川 | 老化による身体の衰えや生活習慣によって引き起こされる不健康な状態・疾病について、Vocabulary を中心に言い回しを身につける。 |
3 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” | 實川 | Conversation Practice & Listening Comprehension テーマに沿った会話や英文を、読まずに発話できる。 |
4 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” | 實川 | Reading Comprehension 教科書の内容について理解し、英語で質疑ができる。 |
5 | Lesson 1 Review Quiz Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
實川 | Lesson 1の学びの確認 Infectious/Contagious とTransmissionの概念を英語で学ぶ。 Listening Practice, Getting Information & Vocabulary |
6 | Lesson 1 Quiz debriefing Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
實川 | Lesson 1 Review Quizについての答案を見直して自分の強み・弱点を確認し、その克服の出発点とする Lesson 11 感染症についてのVocabulary を中心に言い回しを身につける。 |
7 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” | 實川 | HIVとAIDSについてのQuestion and Answerから、AIDSとそれが引き起こす社会的危機について理解する。 |
8 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” | 實川 | HIVをテーマとする会話ができ、短文を聞き取り、書き記すことができる。 |
9 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” | 實川 | HIV/AIDSについて教科書本文の内容を理解し、これに基づいての質疑が英語でできる。 |
10 | Lesson 11 Review Quiz Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” |
實川 | Lesson 11の学びの確認 ガンについてのVocabulary を学ぶ。 |
11 | Lesson 11 Quiz debriefing Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” |
實川 | Review Quiz答案を見直して自分の強み・弱点を確認し、弱点の克服の出発点とする。 ガンのVocabularyを中心に短文を理解する。 |
12 | Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” | 實川 | ガンについての短文を聞き取り、書き記すことができる。 |
13 | Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” | 實川 | ガンについての長文を理解し、聞き取り、英語で質疑ができる。 |
14 | Lesson 2 Quiz debriefing | 實川 | Lesson 2の学びの確認を通して、弱点の克服の出発点とする。 |
15 | 総括・まとめ |
No.1
学習項目 | Course Introduction Health Awareness Check |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | 教科書とMoodleを使った予習・復習の仕方を含め、この授業の学びを定着させるための道具と学習方法を学ぶ。 |
No.2
学習項目 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | 老化による身体の衰えや生活習慣によって引き起こされる不健康な状態・疾病について、Vocabulary を中心に言い回しを身につける。 |
No.3
学習項目 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Conversation Practice & Listening Comprehension テーマに沿った会話や英文を、読まずに発話できる。 |
No.4
学習項目 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Reading Comprehension 教科書の内容について理解し、英語で質疑ができる。 |
No.5
学習項目 | Lesson 1 Review Quiz Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Lesson 1の学びの確認 Infectious/Contagious とTransmissionの概念を英語で学ぶ。 Listening Practice, Getting Information & Vocabulary |
No.6
学習項目 | Lesson 1 Quiz debriefing Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Lesson 1 Review Quizについての答案を見直して自分の強み・弱点を確認し、その克服の出発点とする Lesson 11 感染症についてのVocabulary を中心に言い回しを身につける。 |
No.7
学習項目 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | HIVとAIDSについてのQuestion and Answerから、AIDSとそれが引き起こす社会的危機について理解する。 |
No.8
学習項目 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | HIVをテーマとする会話ができ、短文を聞き取り、書き記すことができる。 |
No.9
学習項目 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | HIV/AIDSについて教科書本文の内容を理解し、これに基づいての質疑が英語でできる。 |
No.10
学習項目 | Lesson 11 Review Quiz Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Lesson 11の学びの確認 ガンについてのVocabulary を学ぶ。 |
No.11
学習項目 | Lesson 11 Quiz debriefing Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Review Quiz答案を見直して自分の強み・弱点を確認し、弱点の克服の出発点とする。 ガンのVocabularyを中心に短文を理解する。 |
No.12
学習項目 | Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | ガンについての短文を聞き取り、書き記すことができる。 |
No.13
学習項目 | Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | ガンについての長文を理解し、聞き取り、英語で質疑ができる。 |
No.14
学習項目 | Lesson 2 Quiz debriefing |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Lesson 2の学びの確認を通して、弱点の克服の出発点とする。 |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
---|---|
担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
Healthtalk:Health Awareness & English Conversation (3rd Ed.) | Bert McBean | Macmillan Language House |
期末試験の成績(80%) 授業への貢献(20%)
毎週火曜日午後 育心館4階 研究室
ただし、会議等で不在の場合もあるので、事前にEmailでアポイントメントをとってください。
[English 1A]
開講情報 |
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担当教員 |
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備考 |
30名程度のクラスで、「大学一般教養レベルの英語ライティング・クラスを念頭において執筆」されたテキストを使用する。各ユニットを消化していくことで、ライフスタイル・健康・環境ほか時事問題などのトピックを素材に、コロケーション(連語/語句間の慣用的な結びつき)や文法事項をふまえてライティング・スキルを向上させていただきたい。
高校までの文法事項の整理・定着を図ることによって、基本的なライティング・スキルを習得し、日常的な英語表現をできるだけ幅広く身につける。と同時に、科学英語や薬学英語の基礎ともなるような英語力をアップしてほしい。
予習としては、各ユニットのTextをノートに書き写すとともに、Exercisesを最初は自力で、次に辞書等を用いて解いてくること。授業はそうした予習をしているものとの前提で行う。その後、時間をあまりあけずに復習し、授業内容の定着を図ること。また、さまざまな英語表現を自分自身で、また友だち同士でも試みてください。iPad必携。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | Introduction 授業の進め方の説明、英語での相互自己紹介 |
鈴木・野崎 | 授業での学習方法と目標を理解する。 予習・復習のやり方を理解する。 |
2 | Unit 1 First Impression Unit 2 Sparks at Fuji Rock |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、冠詞/可算名詞・不可算名詞、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
3 | Unit 3 A Stroke of Luck Unit 4 Keeping Fit, Eating Well |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、名詞の変則的な単数形・複数形/コロケーション(連語)、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
4 | Unit 5 Advice to Freshman Unit 6 A Cry for Help |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、比較級と最上級/感情を表す形容詞、 また、それらをふまえらた英語表現を学ぶ。 |
5 | Unit 7 Festivals Unit 8 A Tasty and Easy Meal |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、頻度を表す副詞/語の選択、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
6 | Unit 9 The Tour de France Unit 10 Clean Water |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、動詞の過去形/現在完了、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
7 | Unit 11 Women in Work Unit 12 Controversy |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、過去形と現在完了形/句動詞、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
8 | Unit 1 ~ Unit 12のreview | 鈴木・野崎 | Unit 1 ~ Unit 12 までの学習内容の更なる定着をはかる。 |
9 | Unit 13 Millennial Generation Unit 14 The Key to Long Life |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、未来を表すbe going to とwill/能力・可能性のcanとcould、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
10 | Unit 15 The Future of Tourism Unit 16 Cheaper Travel |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、推量のmayとmight/義務・必要を表すshouldとmust、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
11 | Unit 17 Word of the Year Unit 18 Considering Others |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、Wh-疑問文/丁寧な疑問文、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
12 | Unit 19 Healthy Grades Unit 20 A History of the Internet |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、時と場所を表す前置詞/前置詞by, during, for、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
13 | Unit 21 The Statistics of Safety Unit 22 Learn from the Masters |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、手段・方法としてのby/条件のif、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
14 | Unit 23 New Technology Unit 24 Rating Professors |
鈴木・野崎 | 文法事項としては、伝達のthat/理由のbecause、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
15 | 総括・まとめ |
No.1
学習項目 | Introduction 授業の進め方の説明、英語での相互自己紹介 |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 授業での学習方法と目標を理解する。 予習・復習のやり方を理解する。 |
No.2
学習項目 | Unit 1 First Impression Unit 2 Sparks at Fuji Rock |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、冠詞/可算名詞・不可算名詞、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.3
学習項目 | Unit 3 A Stroke of Luck Unit 4 Keeping Fit, Eating Well |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、名詞の変則的な単数形・複数形/コロケーション(連語)、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.4
学習項目 | Unit 5 Advice to Freshman Unit 6 A Cry for Help |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、比較級と最上級/感情を表す形容詞、 また、それらをふまえらた英語表現を学ぶ。 |
No.5
学習項目 | Unit 7 Festivals Unit 8 A Tasty and Easy Meal |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、頻度を表す副詞/語の選択、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.6
学習項目 | Unit 9 The Tour de France Unit 10 Clean Water |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、動詞の過去形/現在完了、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.7
学習項目 | Unit 11 Women in Work Unit 12 Controversy |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、過去形と現在完了形/句動詞、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.8
学習項目 | Unit 1 ~ Unit 12のreview |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | Unit 1 ~ Unit 12 までの学習内容の更なる定着をはかる。 |
No.9
学習項目 | Unit 13 Millennial Generation Unit 14 The Key to Long Life |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、未来を表すbe going to とwill/能力・可能性のcanとcould、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.10
学習項目 | Unit 15 The Future of Tourism Unit 16 Cheaper Travel |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、推量のmayとmight/義務・必要を表すshouldとmust、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.11
学習項目 | Unit 17 Word of the Year Unit 18 Considering Others |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、Wh-疑問文/丁寧な疑問文、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.12
学習項目 | Unit 19 Healthy Grades Unit 20 A History of the Internet |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、時と場所を表す前置詞/前置詞by, during, for、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.13
学習項目 | Unit 21 The Statistics of Safety Unit 22 Learn from the Masters |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、手段・方法としてのby/条件のif、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.14
学習項目 | Unit 23 New Technology Unit 24 Rating Professors |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、伝達のthat/理由のbecause、 また、それらをふまえた英語表現を学ぶ。 |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
---|---|
担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
Express Ahead | Graeme Todd, Roger Palmer and Makimi Kano | KINSEIDO |
定期試験の成績を主とし(70%)、予習・復習の程度(プリントの整理・ノートづくり等)、質問など授業への積極度、課題提出など(30%)を加味して評価する。
基本的には金曜日の午後3時30分~5時30分をオフィスアワーとするが、所用が入ることもあるので、 必ず事前にアポイントメントをとってほしい。詳しくは、初回の授業の際に説明する。
[English 1A]
開講情報 |
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担当教員 |
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備考 |
英語運用能力の向上には、まず基礎が確立されていることが不可欠であるが、最近は必ずしもそれが出来ていない傾向が見られる。そこで本授業では、文法・構文・語彙等に関して、今後大学で科学的な文章を読み書きする場合、特に重要と思われるものを選び、解説する。さらに、自然科学系の文章を教材として使用しながら、薬学英語学習にもつながるような英語技能を養成する。CDによる聞き取りの練習、及び英語でのプレゼンテーション(グループ毎)も毎回行う。
基本的な英語の知識を確実に身につけ運用できるようにする。同時に、英語長文を読み、その中の情報をすばやく的確に把握する能力の習得を目指す。
語学の学習には個人の不断の努力が必要であることを自覚して、真面目に授業に取り組んでもらいたい。
復習は必須であり、授業で扱った英文を読み直し、重要事項や語彙を確実に定着させることが肝要である。また、ほぼ毎週宿題を課すので、必ず期限内に提出すること。プレゼンテーション担当グループは事前に十分準備すること。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | イントロダクション | 今井 | 講義の方針や進行方法等について理解する。 |
2 | 時制 | 今井 | 文法事項等に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 |
3 | 能動態と受動態(1) | 今井 | 能動態と受動態の違い、効果的な用法について知識を修得する。 |
4 | 能動態と受動態(2) | 今井 | 文法事項等に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
5 | 分詞(1) | 今井 | 分詞、特に分詞構文が正しく使える。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
6 | 分詞(2) | 今井 | 文法事項等に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
7 | 助動詞(1) | 今井 | 様々な助動詞の意味の違いや用法について理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
8 | 助動詞(2) | 今井 | 文法事項等に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
9 | 冠詞(1) | 今井 | 不定冠詞、定冠詞、無冠詞の使い分けがある程度できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
10 | 冠詞(2) | 今井 | 文法事項に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
11 | 仮定法(1) | 今井 | 仮定法の多様なパターンの使い分けができる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
12 | 仮定法(2) | 今井 | 文法事項に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
13 | 句読法 | 今井 | 様々な句読点(記号)の意味について理解できる。 |
14 | その他 | 今井 | 上記以外の文法事項について理解できる。 |
15 | 総括・まとめ |
No.1
学習項目 | イントロダクション |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 講義の方針や進行方法等について理解する。 |
No.2
学習項目 | 時制 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 文法事項等に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 |
No.3
学習項目 | 能動態と受動態(1) |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 能動態と受動態の違い、効果的な用法について知識を修得する。 |
No.4
学習項目 | 能動態と受動態(2) |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 文法事項等に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
No.5
学習項目 | 分詞(1) |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 分詞、特に分詞構文が正しく使える。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
No.6
学習項目 | 分詞(2) |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 文法事項等に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
No.7
学習項目 | 助動詞(1) |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 様々な助動詞の意味の違いや用法について理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
No.8
学習項目 | 助動詞(2) |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 文法事項等に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
No.9
学習項目 | 冠詞(1) |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 不定冠詞、定冠詞、無冠詞の使い分けがある程度できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
No.10
学習項目 | 冠詞(2) |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 文法事項に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
No.11
学習項目 | 仮定法(1) |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 仮定法の多様なパターンの使い分けができる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
No.12
学習項目 | 仮定法(2) |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 文法事項に留意しながら長文を読み、内容を正確に理解できる。 英語によるプレゼンテーションに慣れる。 |
No.13
学習項目 | 句読法 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 様々な句読点(記号)の意味について理解できる。 |
No.14
学習項目 | その他 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 上記以外の文法事項について理解できる。 |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
---|---|
担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
Closing the Culture Gap | Timothy Kiggell | MACMILLAN LANGUAGEHOUSE |
リーディングに関してはhandout配布 |
定期試験(70%)、受講態度(10%)、プレゼンテーションと宿題(20%)により評価する。
オフィスアワーは金曜の16:00~17:00(育心館4F今井准教授室)。所用でオフィスアワーを持てないときもあるので、メール等で事前に確認すること。
[English 1A]
開講情報 |
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---|---|
担当教員 |
|
備考 |
本授業では、現代英語におけるの文法・構文の諸相について講義と演習を行う。学術研究に資する英語力の習得、および、ライティング・リーディング・プレゼンテーション等、英語の運用面に資する文法・構文知識の習得を目指す。英語学の研究成果を適宜、活用することで学習者の文法意識の高揚を図るとともに、ことばについて思索することの面白さを教授したい。
学術研究だけでなく一般的なコミュニケーションに資する英語の文法・構文力を習得することを目指し、前半では基礎英文法・基礎構文の徹底理解を図る。音韻・語彙についても扱う。後半では、応用・発展的な内容を取り上げ、適宜、問題演習を実施するなどして、学習内容の定着を目指す。教科書や講義資料を活用して授業時間外の学習にも積極的に取り組んでもらいたい。単位修得には、履修者の相当な努力と熱意が必須である。
予習内容については授業中に具体的に指示する。復習については、教科書・事前の配布資料、授業ノートを繰り返し読み返すなどして、学習内容の定着に努めることが大切である。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | オリエンテーション | 児玉 | 授業の目的・目標および授業の受け方等を理解する。文法・構文を学習する意義を理解する。 |
2 | 基礎英文法① | 児玉 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
3 | 基礎英文法② | 児玉 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
4 | 基礎英文法③ | 児玉 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
5 | 基礎英文法④ | 児玉 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
6 | 基礎英文法⑤ | 児玉 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
7 | 基礎英文法⑥ | 児玉 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
8 | 英語構文① | 児玉 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
9 | 英語構文② | 児玉 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
10 | 英語構文③ | 児玉 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
11 | 英語構文④ | 児玉 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
12 | 英語構文⑤ | 児玉 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
13 | 英語構文⑥ | 児玉 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
14 | 総合演習 | 児玉 | 授業で扱った内容を理解し、演習問題が解けるようになる。 |
15 | まとめ・総括 |
No.1
学習項目 | オリエンテーション |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 授業の目的・目標および授業の受け方等を理解する。文法・構文を学習する意義を理解する。 |
No.2
学習項目 | 基礎英文法① |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.3
学習項目 | 基礎英文法② |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.4
学習項目 | 基礎英文法③ |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.5
学習項目 | 基礎英文法④ |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.6
学習項目 | 基礎英文法⑤ |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.7
学習項目 | 基礎英文法⑥ |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.8
学習項目 | 英語構文① |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.9
学習項目 | 英語構文② |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.10
学習項目 | 英語構文③ |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.11
学習項目 | 英語構文④ |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.12
学習項目 | 英語構文⑤ |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.13
学習項目 | 英語構文⑥ |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.14
学習項目 | 総合演習 |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 授業で扱った内容を理解し、演習問題が解けるようになる。 |
No.15
学習項目 | まとめ・総括 |
---|---|
担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
Write it Right!(英語ならこう言う・ポイント200) | 木塚晴夫 | 鶴見書店 |
成績は平常点(授業での態度・小テストの成績)(20%)、授業中試験(80%)の結果を総合的に評価する。
授業時にアポイントをとってください。
[English 1A]
開講情報 |
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---|---|
担当教員 |
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備考 |
本授業では、現代英語におけるの文法・構文の諸相について講義と演習を行う。学術研究に資する英語力の習得およびライティング・リーディング・プレゼンテーション等、英語の運用面に資する文法・構文知識の習得を目指す。英語学の研究成果を適宜、活用することでし、学習者の意識の高揚を図りたい。ことばについて思索することの面白さを教授したい。
学術研究だけでなく一般的なコミュニケーションに資する英語の文法・構文力を習得することを目指し、前半では基礎英文法・基礎構文の徹底理解を図る。後半では、応用・発展的な内容を取り上げ、適宜、問題演習を実施するなどして、学習内容の定着を目指す。教科書や講義資料を活用して授業時間外の学習にも積極的に取り組んでもらいたい。単位修得には、履修者の相当な努力と熱意が必須である。
予習内容については授業中に具体的に指示する。復習については、教科書・事前の配布資料、授業ノートを繰り返し読み返すなどして、学習内容の定着に努めることが大切である。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | オリエンテーション | 山内 | 授業の目的・目標および授業の受け方等を理解する。文法・構文を学習する意義を理解する。 |
2 | 基礎英文法① | 山内 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
3 | 基礎英文法② | 山内 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
4 | 基礎英文法③ | 山内 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
5 | 基礎英文法④ | 山内 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
6 | 基礎英文法⑤ | 山内 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
7 | 基礎英文法⑥ | 山内 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
8 | 英語構文① | 山内 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
9 | 英語構文② | 山内 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
10 | 英語構文③ | 山内 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
11 | 英語構文④ | 山内 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
12 | 英語構文⑤ | 山内 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
13 | 英語構文⑥ | 山内 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
14 | 総合演習 | 山内 | 授業で扱った内容を理解し、演習問題が解けるようになる。 |
15 | 総括・まとめ |
No.1
学習項目 | オリエンテーション |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 授業の目的・目標および授業の受け方等を理解する。文法・構文を学習する意義を理解する。 |
No.2
学習項目 | 基礎英文法① |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.3
学習項目 | 基礎英文法② |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.4
学習項目 | 基礎英文法③ |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.5
学習項目 | 基礎英文法④ |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.6
学習項目 | 基礎英文法⑤ |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.7
学習項目 | 基礎英文法⑥ |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項に対して原理的な理解ができるようになる。 |
No.8
学習項目 | 英語構文① |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.9
学習項目 | 英語構文② |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.10
学習項目 | 英語構文③ |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.11
学習項目 | 英語構文④ |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.12
学習項目 | 英語構文⑤ |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.13
学習項目 | 英語構文⑥ |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 構文の意味と形式の対応関係を理解し、適切な構文選択ができるようになる。 |
No.14
学習項目 | 総合演習 |
---|---|
担当教員 | 山内 |
学生の到達目標 | 授業で扱った内容を理解し、演習問題が解けるようになる。 |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
---|---|
担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
A Communicative Grammar of English | 友繁義典 | 南雲堂 |
成績は平常点(授業での態度・小テストの成績)(20%)、授業中試験(80%)の結果を総合的に評価する。
授業中にアポイントを取ってください。