[English 1A]
開講情報 |
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---|---|
担当教員 |
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備考 |
Healthをテーマにした教科書の内容を用いての”Listening”, “Reading”, “Speaking”,“Writing”の4技能学習を通して、コミュニケーションのツールとして英語を使いこなし、緊張せずに発信する姿勢を習得する。
人間関係、文化・社会・世界の中の人の健康と医療を考えることを通して、英語の文法を再確認し4技能の向上を図る。
[関連する卒業認定・学位授与方針]DP3・DP4
教科書の指定個所は、必ず事前に読んで内容を把握し、練習問題には解答しておくこと。また、授業の進行に合わせて授業内で出された指示にしたがって課題を実践する。課題を遂行し答を確認するには150分程度必要である。課題はmanabaに掲載することを基本とするが、授業中にプリント等で配布することもあるので、各回の指示に注意すること。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | Course Introduction Health Awareness Check |
實川 | 教科書とmanabaを使った予習・復習の仕方を含め、この授業の学びを定着させるための道具と学習方法を学ぶ。 |
2 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” | 實川 | 老化による身体の衰えや生活習慣によって引き起こされる不健康な状態・疾病について、Vocabulary を中心に言い回しを身につける。 |
3 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” | 實川 | Conversation Practice & Listening Comprehension テーマに沿った会話や英文を、読まずに発話できる。 |
4 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” | 實川 | Reading Comprehension 教科書の内容について理解し、英語で質疑ができる。 |
5 | Lesson 1 Review Quiz Lesson 11 Preview |
實川 | Lesson 1の学びの確認。 Lesson 11 HIVとAIDSについてのQuestion and Answerから1980年代、90年代の「危機」を歴史的に理解する。 |
6 | Lesson 1 Quiz debriefing Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
實川 | Lesson 1 Review Quizの答案を見直して自分の弱点を確認し、その克服の出発点とする。 Lesson 11 感染症についてのVocabulary を中心に言い回しを身につける。 |
7 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” | 實川 | InfectionとContagionの違いや生活の中での言いまわしを身につける。 |
8 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” | 實川 | HIVとAIDSについてのQuestion and Answerから、感染症が引き起こしてきた、人間的、文化的、経済的、社会的諸問題について理解する。 |
9 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” | 實川 | HIV/AIDSについて教科書本文の内容を理解し、これに基づいての質疑が英語でできる。 |
10 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” | 實川 | 暴露経路ごとの感染推定を日常的な英会話で質疑できる。 Living with HIVについて理解する姿勢をもつ。 |
11 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” Review Quiz |
實川 | 保健所で受けられる無料・匿名の血液検査について英語で説明する会話ができる。 |
12 | Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” | 實川 | Lesson 11のReview Quiz答案を見直して自分の弱点を確認し、克服の出発点とする。 ガンについてのVocabulary を学ぶ。 |
13 | Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” | 實川 | ガンについての長文を理解し、聞き取り、英語で質疑ができる。 |
14 | Lesson 2 Quiz debriefing | 實川 | Lesson 2の学びの確認を通して、弱点の克服の出発点とする。 |
15 | 総括・まとめ |
No.1
学習項目 | Course Introduction Health Awareness Check |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | 教科書とmanabaを使った予習・復習の仕方を含め、この授業の学びを定着させるための道具と学習方法を学ぶ。 |
No.2
学習項目 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | 老化による身体の衰えや生活習慣によって引き起こされる不健康な状態・疾病について、Vocabulary を中心に言い回しを身につける。 |
No.3
学習項目 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Conversation Practice & Listening Comprehension テーマに沿った会話や英文を、読まずに発話できる。 |
No.4
学習項目 | Lesson 1:” You Can Live to Be a Hundred” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Reading Comprehension 教科書の内容について理解し、英語で質疑ができる。 |
No.5
学習項目 | Lesson 1 Review Quiz Lesson 11 Preview |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Lesson 1の学びの確認。 Lesson 11 HIVとAIDSについてのQuestion and Answerから1980年代、90年代の「危機」を歴史的に理解する。 |
No.6
学習項目 | Lesson 1 Quiz debriefing Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Lesson 1 Review Quizの答案を見直して自分の弱点を確認し、その克服の出発点とする。 Lesson 11 感染症についてのVocabulary を中心に言い回しを身につける。 |
No.7
学習項目 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | InfectionとContagionの違いや生活の中での言いまわしを身につける。 |
No.8
学習項目 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | HIVとAIDSについてのQuestion and Answerから、感染症が引き起こしてきた、人間的、文化的、経済的、社会的諸問題について理解する。 |
No.9
学習項目 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | HIV/AIDSについて教科書本文の内容を理解し、これに基づいての質疑が英語でできる。 |
No.10
学習項目 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | 暴露経路ごとの感染推定を日常的な英会話で質疑できる。 Living with HIVについて理解する姿勢をもつ。 |
No.11
学習項目 | Lesson 11 “The AIDS Crisis Concerns Everyone” Review Quiz |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | 保健所で受けられる無料・匿名の血液検査について英語で説明する会話ができる。 |
No.12
学習項目 | Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Lesson 11のReview Quiz答案を見直して自分の弱点を確認し、克服の出発点とする。 ガンについてのVocabulary を学ぶ。 |
No.13
学習項目 | Lesson 2 “Ten Ways to Prevent Cancer” |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | ガンについての長文を理解し、聞き取り、英語で質疑ができる。 |
No.14
学習項目 | Lesson 2 Quiz debriefing |
---|---|
担当教員 | 實川 |
学生の到達目標 | Lesson 2の学びの確認を通して、弱点の克服の出発点とする。 |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
---|---|
担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
Healthtalk:Health Awareness & English Conversation (3rd Ed.) | Bert McBean | Macmillan Language House |
期末試験の成績(80%) 授業への貢献(20%)
このシラバスは履修者が事前学習を行っている前提の授業進行を考えて時間を配分している。事前学習でもわからない点があることは当然であり、そのために授業内でのディスカッションがある。しかし、授業内で、答を求められてから辞書を開いて単語を調べたりすることは、同じ科目を履修している他の学生の時間を浪費する行為である。事前学習を怠って他者の時間を無駄にすることがたび重なるようであれば、授業への貢献はなかったという評定になる。
単位評価の前に、教科書の単元終了ごとにレビュークイズを実施して弱点の確認と克服方法を考える。
定期試験の講評はmanabaまたは掲示板に掲載する。個々に講評を聞きたい学生は、メールでアポイントメントをとって面談を実施する。
毎週火曜日午後 育心館4階 研究室。ただし、会議等で不在の場合もあるので、事前にEmailでアポイントメントをとってください。
[English 1A]
開講情報 |
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---|---|
担当教員 |
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備考 |
「300語程度のモデル英文を読み、豊富な問題量をこなしながらライティング力の養成を図る」テキストを使用する。各Chapterに提示される文法事項の用法を確認し、且つ内容の精読、リスニング、ディクテーションに取り組むことで、さまざまなトピックを素材に、コロケーション(連語/語句間の慣用的な結びつき)の用法を知り、正確な文法事項をふまえてライティング・スキルを向上させていっていただきたい。
高校までの文法事項の整理・定着を図ることによって、基本的なライティング・スキルを習得し、日常的な英語表現をできるだけ幅広く身につけ、運用することができる。と同時に、科学英語や薬学英語の基礎ともなる英文法および英文構造の把握力を身につける。
[関連する卒業認定・学位授与方針]DP3・DP4
予習復習を合わせて1週あたり150分程度の学修が必要である。予習としては、各ChapterのTextをノートに書き写すとともに、Exercisesを最初は自力で、次に辞書等を用いて解いてくること。授業はそうした予習をしているものとの前提で行う。その後、時間をあまりあけずに復習し、授業内容の定着を図ること。また、さまざまな英語表現を自分自身で、また友だち同士でも試みる際、付属の音声CDを用いること。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | Chapter 1 Fast Food: Nothing New under the Sun! | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、whyの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
2 | Chapter 2 Famous Dogs | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、who, whomの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
3 | Chapter 3 When Was it Invented? | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、whenの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
4 | Chapter 4 Never Give Up: An Anti-Bullying Song | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、howの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
5 | Chapter 5 The Migration of the Monarch Butterflies | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、whereの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
6 | Chapter 6 New Foods from the New World | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、whatの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
7 | Chapter 7 ForeignLanguage Study Makes You a Global Citizen | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、助動詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
8 | Chapter 8 Isaac Lufkin: The Armless Football Player | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、動名詞と現在分詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
9 | Chapter 9 Atlantis, the Lost Empire: Fact or Fiction? | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、現在完了形と現在完了進行形の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
10 | Chapter 10 Pope Francis: A New Kind of Pope | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、接続詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
11 | Chapter 11 The Power of Meditation | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、比較級の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
12 | Chapter 12 Sedona: Harmony with Nature | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、仮定法現在のifの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
13 | Chapter 13 Malala: Champion of Education | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、仮定法過去と仮定法過去完了のifの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
14 | Chapter 14 Universities: Past, Present and Future | 鈴木・野崎 | 文法事項としては、挿入句の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
15 | 総括・まとめ |
No.1
学習項目 | Chapter 1 Fast Food: Nothing New under the Sun! |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、whyの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.2
学習項目 | Chapter 2 Famous Dogs |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、who, whomの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.3
学習項目 | Chapter 3 When Was it Invented? |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、whenの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.4
学習項目 | Chapter 4 Never Give Up: An Anti-Bullying Song |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、howの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.5
学習項目 | Chapter 5 The Migration of the Monarch Butterflies |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、whereの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.6
学習項目 | Chapter 6 New Foods from the New World |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、whatの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.7
学習項目 | Chapter 7 ForeignLanguage Study Makes You a Global Citizen |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、助動詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.8
学習項目 | Chapter 8 Isaac Lufkin: The Armless Football Player |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、動名詞と現在分詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.9
学習項目 | Chapter 9 Atlantis, the Lost Empire: Fact or Fiction? |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、現在完了形と現在完了進行形の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.10
学習項目 | Chapter 10 Pope Francis: A New Kind of Pope |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、接続詞の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.11
学習項目 | Chapter 11 The Power of Meditation |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、比較級の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.12
学習項目 | Chapter 12 Sedona: Harmony with Nature |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、仮定法現在のifの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.13
学習項目 | Chapter 13 Malala: Champion of Education |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、仮定法過去と仮定法過去完了のifの使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.14
学習項目 | Chapter 14 Universities: Past, Present and Future |
---|---|
担当教員 | 鈴木・野崎 |
学生の到達目標 | 文法事項としては、挿入句の使い方、また、それらをふまえた英語表現を学び、適切に英語で表現できる。 |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
---|---|
担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
Read Well, Write Better | Joan McConnell, 武田修一, 山内圭 | SEIBIDO(成美堂) |
定期試験の成績を主とし(70%)、予習・復習の程度(プリントの整理・ノートづくり等)、講義中の課題への質疑応答など授業への積極度、課題提出など(30%)を加味して評価する。
講評は、合格発表日後まもなく掲示にて公開する。
鈴木・野崎とも基本的には金曜日の午後3時30分~5時30分をオフィスアワーとするが、所用が入ることもあるので、 必ず事前にアポイントメントをとってほしい。詳しくは、初回の授業の際に説明する。
[English 1A]
開講情報 |
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---|---|
担当教員 |
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備考 |
英語の4技能について総合的な基礎力の強化を目的とした授業である。色々な分野に関する記事をテキストとして使用し、重要語句・表現や文法知識の確認、定着を図りつつ、リーディングとライティングの練習を行う。その後テキストのトピックについてのグループ討論および英語によるプレゼンテーションを実施し、発信力の向上を目指す。
・基本的な文法事項が理解できる。
・英語の長文を読んで内容が明確に把握できる。
・色々なトピックについて、基本的な語彙、表現、構文等を用いて自分の考えをまとめることができる。
・英語で短いプレゼンテーションができる。
[関連する卒業認定・学位授与方針] DP3・DP4
リーディング教材の予習・復習、プレゼンテーションの原稿作成、準備を含め、1週当り150分程度の学習が必要である。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | イントロダクション | 今井 | 講義の方針や進行方法等について理解する。 |
2 | Topic 1 |
今井 | 記事を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
3 | Topic 1 |
今井 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
4 | Topic 2 |
今井 | 長文を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
5 | Topic 2 |
今井 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
6 | Topic 3 |
今井 | 長文を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
7 | Topic 3 |
今井 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
8 | Topic 4 | 今井 | 長文を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
9 | Topic 4 | 今井 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
10 | Topic 5 | 今井 | 長文を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
11 | Topic 5 | 今井 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
12 | Topic 6 | 今井 | 長文を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
13 | Topic 6 |
今井 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
14 | Topic 6 | 今井 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
15 | 総括・まとめ |
No.1
学習項目 | イントロダクション |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 講義の方針や進行方法等について理解する。 |
No.2
学習項目 | Topic 1 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 記事を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
No.3
学習項目 | Topic 1 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.4
学習項目 | Topic 2 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 長文を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
No.5
学習項目 | Topic 2 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.6
学習項目 | Topic 3 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 長文を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
No.7
学習項目 | Topic 3 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.8
学習項目 | Topic 4 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 長文を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
No.9
学習項目 | Topic 4 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.10
学習項目 | Topic 5 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 長文を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
No.11
学習項目 | Topic 5 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.12
学習項目 | Topic 6 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 長文を読み、内容を正確に把握できる。重要表現や文法事項を理解し、応用できる。 |
No.13
学習項目 | Topic 6 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.14
学習項目 | Topic 6 |
---|---|
担当教員 | 今井 |
学生の到達目標 | 記事の内容をもとに、英語で自分の考えをまとめプレゼンテーションができる。他人のプレゼンテーションを聞き、評価できる。 |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
---|---|
担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
---|---|---|
Surprise, Surprise | Timothy Kiggell | MACMILLAN LANGUAGEHOUSE |
リーディングに関してはプリント配布 |
定期試験(60%)、プレゼンテーション・課題(40%)
成績評価の講評については、合格発表日に掲示にて公開する。
オフィスアワーは火曜の15:00~17:00(育心館4F)
[English 1A]
開講情報 |
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---|---|
担当教員 |
|
備考 |
本授業では、近年の英語学研究の研究成果を踏まえ、現代英語の文法・語法および語彙について学術的な視点から講義するとともに、適宜アクティブ・ラーニングの手法を取り入れて問題演習を積むことにより、英語運用能力の更なる向上とその定着を図る。英語学習意識の高揚を図り、英語の不思議さ、英語について思索することの面白さを教授したい。
英語の成立から現代英語までの発達史の概要を学ぶとともに、理論言語学の知見を活用することで、現代英語の音韻、語彙、文法の仕組みについて理解を深めることが本授業の主要な目標である。併せて、教養としての英語学(たとえば、英語の統語論、意味論、語用論など)の基礎知識を学ぶことで、英語の構造、意味、機能について理解が深化し、学習者自身が英語の具体的な言語現象に対して、一定の分析や考察を行うことができるようになることを目指したい。また、学習した内容を実際のコミュニケーション活動に活用できるようになること、これも本授業の一般的目標である。
[関連する卒業認定・学位授与方針]DP3・DP4
予習復習を合わせて1週あたり150分程度の学修が必要である。予習内容については授業中にその都度指示する。毎回の授業の復習とは別に、英語の基礎力をつけるために、教科書の練習問題を計画的に学習し、それを随時提出してもらう。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
---|---|---|---|
1 | オリエンテーション: 英語学について | 児玉 | 英語学とは何かを学び、英語学習の基本について理解する。 |
2 | 英語発達史の視点から見た現代英語 | 児玉 | 英語の成立・個別言語としての英語の特質について理解できるようになる。 |
3 | 英語発達史と現代英語の文法・語彙 | 児玉 | 英語発達史の概要を学び、現代英語の諸相を理解できるようになる。 |
4 | 基礎英文法(1) | 児玉 | 学習者が誤りやすい文法事項について原理的に理解できるようになる。 |
5 | 基礎英文法(2) | 児玉 | 学習者が誤りやすい文法事項について原理的に理解できるようになる。 |
6 | 基礎英文法(3) | 児玉 | 学習者が誤りやすい文法事項について原理的に理解できるようになる。 |
7 | 英語の発音と文法 | 児玉 | 母音の性質や母音・子音の結合など、語の発音についての基礎事項を理解できるようになる。 |
8 | 英語の音韻の仕組み | 児玉 | 英語の音韻規則を理解できるようになる。 |
9 | 英語の文法構造(1) | 児玉 | 英語の統語論:英語のWH疑問文について学習し、疑問詞の移動と解釈の仕方について理解できるようになる。 |
10 | 英語の文法構造(2) | 児玉 | 英語の統語論:動詞の自・他と文解釈の曖昧性の相関について理解できるようになる。 |
11 | 英語の構文と意味 | 児玉 | 英語の二重目的語構文の形式と意味の対応関係について学び、構文文法の基本概念である「構文の意味」について理解できるようになる。 |
12 | 英語の構文交替(1) | 児玉 | 英語の場所句交替や与格交替など「構文交替」の仕組みについて理解できるようになる。 |
13 | 英語の構文交替(2) | 児玉 | 場所句交替や与格交替など構文交替に課せられる諸制約について理解できるようになる。 |
14 | 総合演習 | 児玉 | 総復習により授業内容の理解を徹底する。 |
15 | まとめ・総括 |
No.1
学習項目 | オリエンテーション: 英語学について |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 英語学とは何かを学び、英語学習の基本について理解する。 |
No.2
学習項目 | 英語発達史の視点から見た現代英語 |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 英語の成立・個別言語としての英語の特質について理解できるようになる。 |
No.3
学習項目 | 英語発達史と現代英語の文法・語彙 |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 英語発達史の概要を学び、現代英語の諸相を理解できるようになる。 |
No.4
学習項目 | 基礎英文法(1) |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項について原理的に理解できるようになる。 |
No.5
学習項目 | 基礎英文法(2) |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項について原理的に理解できるようになる。 |
No.6
学習項目 | 基礎英文法(3) |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 学習者が誤りやすい文法事項について原理的に理解できるようになる。 |
No.7
学習項目 | 英語の発音と文法 |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 母音の性質や母音・子音の結合など、語の発音についての基礎事項を理解できるようになる。 |
No.8
学習項目 | 英語の音韻の仕組み |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 英語の音韻規則を理解できるようになる。 |
No.9
学習項目 | 英語の文法構造(1) |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 英語の統語論:英語のWH疑問文について学習し、疑問詞の移動と解釈の仕方について理解できるようになる。 |
No.10
学習項目 | 英語の文法構造(2) |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 英語の統語論:動詞の自・他と文解釈の曖昧性の相関について理解できるようになる。 |
No.11
学習項目 | 英語の構文と意味 |
---|---|
担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 英語の二重目的語構文の形式と意味の対応関係について学び、構文文法の基本概念である「構文の意味」について理解できるようになる。 |
No.12
学習項目 | 英語の構文交替(1) |
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担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 英語の場所句交替や与格交替など「構文交替」の仕組みについて理解できるようになる。 |
No.13
学習項目 | 英語の構文交替(2) |
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担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 場所句交替や与格交替など構文交替に課せられる諸制約について理解できるようになる。 |
No.14
学習項目 | 総合演習 |
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担当教員 | 児玉 |
学生の到達目標 | 総復習により授業内容の理解を徹底する。 |
No.15
学習項目 | まとめ・総括 |
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担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
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A Communicative Grammar of English | 友繁義典 | 南雲堂 |
期末試験の成績(70%)、授業への積極的な参加態度および課題提出などの平常点(30%)を総合して評価する。
講評を教務課が掲示する。
詳細は初回の授業で説明する。