• 英語1A

    [English 1A]

    開講情報
    • 1年次前期

      講義

      1.5単位必修

    担当教員
    • 准教授今井 千壽

      講師藤原 由美

    備考  

    概要

    The New York Times / The Guardian / The Timesなど内外の有力媒体から厳選された記事を学習素材として、リスニング能力、語彙力、リーディング能力、ライティング能力の養成を行います。環境破壊、歴史問題、銃規制やネット環境をめぐる問題、児童労働、ジェンダーなどのテーマを取り上げます。これらのテーマについて英語で掘り下げ、理解を深めるとともに、自ら考えられるようになることを目指します。受講生の理解度および関心に応じて、教科書から取り上げるテーマを一部変更する場合があります。
    この授業は全て対面授業で実施します。

    授業の一般目標

    ・リスニング能力、語彙力、リーディング能力、ライティング能力を高める。
    ・時事問題にかんする英語記事を講読する習慣の基礎をつくる。
    ・現代社会の様々な問題に関心を寄せ、自ら考えることができる。

    準備学習(予習・復習)

    学習項目にあげた教科書の各章の予習も含め、準備学習には1週あたり150分程度の学習が必要です。
      時事問題を扱う授業の性質上、シラバスには記載がないテーマの深め方、拡げ方、学び方を採用することがあります。

    学習項目・学生の到達目標

    No. 学習項目 担当教員 学生の到達目標
    1 はじめに
    Chapter 8: NRA’s Gun-Free Zone Myth
    今井
    藤原
    授業の方針や進行方法について把握する。
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    2 Chapter 8のつづき 今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    3 Chapter 7: NHK Discusses Gender with Fresh Openness 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    4 Chapter 7のつづき 今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    5 Chapter 10: When Social Sharing Goes Wrong 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    6 Chapter 10のつづき 今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    7 中間まとめ 今井
    藤原
    前半で学んだChapter 8, 7, 10の内容と語学的課題を実践的に活用できる。
    8 Chapter 14: Christmas Ornaments, Child Labor 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    9 Chapter 14のつづき 今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    10 Chapter 5: My Least Favorite Question--Where Are You From? 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    11 Chapter 5のつづき 今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    12 Chapter 15: A Zombie Is a Slave Forever 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    13 Chapter 15のつづき 今井
    藤原
    新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。
    14 Chapter 13: The March to Stop Monsanto 今井
    藤原
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。
    15 総括・まとめ

    No.1

    学習項目 はじめに
    Chapter 8: NRA’s Gun-Free Zone Myth
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 授業の方針や進行方法について把握する。
    英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.2

    学習項目 Chapter 8のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.3

    学習項目 Chapter 7: NHK Discusses Gender with Fresh Openness
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.4

    学習項目 Chapter 7のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.5

    学習項目 Chapter 10: When Social Sharing Goes Wrong
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.6

    学習項目 Chapter 10のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.7

    学習項目 中間まとめ
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 前半で学んだChapter 8, 7, 10の内容と語学的課題を実践的に活用できる。

    No.8

    学習項目 Chapter 14: Christmas Ornaments, Child Labor
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.9

    学習項目 Chapter 14のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.10

    学習項目 Chapter 5: My Least Favorite Question--Where Are You From?
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.11

    学習項目 Chapter 5のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.12

    学習項目 Chapter 15: A Zombie Is a Slave Forever
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.13

    学習項目 Chapter 15のつづき
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 新しく獲得した語彙および表現を使いこなすことができる。テーマについて自ら考えることができる。

    No.14

    学習項目 Chapter 13: The March to Stop Monsanto
    担当教員 今井
    藤原
    学生の到達目標 英語の記事を読み、内容を理解できる。記事にかんする会話を視聴し、内容を理解できる。

    No.15

    学習項目 総括・まとめ
    担当教員
    学生の到達目標

    教科書

    書名 著者名 出版社名
    Different Perspectives Understanding Current World Issues (英語で読む世界情勢と重要課題) Bruce Allen / 市岡伸夫 / 岩政伸治 / 岩政裕美子 / 大野美砂 / 坂内太 / 内田均 編著 金星堂

    成績評価方法・基準

    平常点(課題(中間まとめの課題を含む)の取り組み状況、授業への貢献等)50%
    定期試験期末テスト 50%

    評価のフィードバック

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