[English Culture]
| 開講情報 |
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|---|---|
| 担当教員 |
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| 備考 |
【概要】
本講義では,アメリカ合衆国における移民労働者の問題を考察する。現在合衆国で急速に存在感を増しているラティーノを中心として,アメリカ社会の中で様々な移民集団がどのような生活を送り,どのように自らのアイデンティティを再構築していったのかを歴史的に検討する。移民の問題を考える際には,受入国のみではなく,送り出し国も含めたトランスナショナルな枠組みで考えることが必要である。南北アメリカ大陸の間の人の流れがそれぞれの国に与えた影響も同時に考察する必要があるだろう。
授業の進め方は基本的に講義形式である。また,適宜映像作品や音楽などを用いる。授業中に質問することもあるので,授業中に配布するレジュメは毎回持参すること。
1 南北アメリカの移民史の主要な年代的知識を得る。
2 アメリカ合衆国のヒスパニック/ラティーノ社会の特質を挙げることができる。
3 移民問題に関心を抱くようになる。
4 国や文化状況が異なれば,観点も異なることを認識し,それを尊重することができる。
アメリカについての基本的な知識を予習してくること。また、授業中に質問をすることもあるため、前回の授業の復習を必ずすること。
| No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
|---|---|---|---|
| 1 | オリエンテーション:授業に関する基本的な事項の解説 アメリカの基礎知識1 |
佐藤 | 授業の進め方、評価の仕方などを理解することができる。 アメリカの地理、政治制度など基本的な知識を得ることができる。 |
| 2 | アメリカの基礎知識2 | 佐藤 | アメリカの人種、移民制度などの基本的な知識を得ることができる。 |
| 3 | ラティーノ/ヒスパニックの現状1 | 佐藤 | アメリカのラティーノ/ヒスパニックの現状を理解することができる。 |
| 4 | ラティーノ/ヒスパニックの現状2 | 佐藤 | アメリカのラティーノ/ヒスパニックの現状を理解することができる。 |
| 5 | メキシカン・アメリカンの誕生 | 佐藤 | 領土の併合によって人々の生活がどのように変化するかを理解することができる。 |
| 6 | ジムクロウとメキシカン・アメリカン | 佐藤 | 黒人に対する人種隔離がどのようなものであったのかを理解することができる。 |
| 7 | 国民国家形成と移民1 | 佐藤 | 20世紀初頭の移民たちをアメリカ社会がどのように扱ったのかを理解することができる。 |
| 8 | 国民国家形成と移民2 | 佐藤 | 移民を「国民」に取り込むとはどのようなことなのかを理解することができる。 |
| 9 | 国民国家形成と移民3 | 佐藤 | 新移民とメキシカン・アメリカンがなぜ異なる扱いを受けたのかを理解することができる。 |
| 10 | ブラセロ計画と非正規移民問題 | 佐藤 | 外国人労働者の導入がどのような影響を与えたのかを理解することができる。 |
| 11 | メキシカン・アメリカン組織と移民 | 佐藤 | 移民を受け入れるコミュニティと移民の複雑な関係について理解することができる。 |
| 12 | 市民権運動とチカーノ運動 | 佐藤 | 黒人市民権運動の経緯とそれが社会に与えた影響について理解することができる。 |
| 13 | 国勢調査と「ヒスパニック」 | 佐藤 | ヒスパニックという集団がいかにして形成されたのかを理解することができる。 |
| 14 | 非正規移民問題の再燃 | 佐藤 | 「移民の権利擁護」という立場がどのように生まれたのかを理解することができる。 |
| 15 | 総括・まとめ |
No.1
| 学習項目 | オリエンテーション:授業に関する基本的な事項の解説 アメリカの基礎知識1 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | 授業の進め方、評価の仕方などを理解することができる。 アメリカの地理、政治制度など基本的な知識を得ることができる。 |
No.2
| 学習項目 | アメリカの基礎知識2 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | アメリカの人種、移民制度などの基本的な知識を得ることができる。 |
No.3
| 学習項目 | ラティーノ/ヒスパニックの現状1 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | アメリカのラティーノ/ヒスパニックの現状を理解することができる。 |
No.4
| 学習項目 | ラティーノ/ヒスパニックの現状2 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | アメリカのラティーノ/ヒスパニックの現状を理解することができる。 |
No.5
| 学習項目 | メキシカン・アメリカンの誕生 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | 領土の併合によって人々の生活がどのように変化するかを理解することができる。 |
No.6
| 学習項目 | ジムクロウとメキシカン・アメリカン |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | 黒人に対する人種隔離がどのようなものであったのかを理解することができる。 |
No.7
| 学習項目 | 国民国家形成と移民1 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | 20世紀初頭の移民たちをアメリカ社会がどのように扱ったのかを理解することができる。 |
No.8
| 学習項目 | 国民国家形成と移民2 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | 移民を「国民」に取り込むとはどのようなことなのかを理解することができる。 |
No.9
| 学習項目 | 国民国家形成と移民3 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | 新移民とメキシカン・アメリカンがなぜ異なる扱いを受けたのかを理解することができる。 |
No.10
| 学習項目 | ブラセロ計画と非正規移民問題 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | 外国人労働者の導入がどのような影響を与えたのかを理解することができる。 |
No.11
| 学習項目 | メキシカン・アメリカン組織と移民 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | 移民を受け入れるコミュニティと移民の複雑な関係について理解することができる。 |
No.12
| 学習項目 | 市民権運動とチカーノ運動 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | 黒人市民権運動の経緯とそれが社会に与えた影響について理解することができる。 |
No.13
| 学習項目 | 国勢調査と「ヒスパニック」 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | ヒスパニックという集団がいかにして形成されたのかを理解することができる。 |
No.14
| 学習項目 | 非正規移民問題の再燃 |
|---|---|
| 担当教員 | 佐藤 |
| 学生の到達目標 | 「移民の権利擁護」という立場がどのように生まれたのかを理解することができる。 |
No.15
| 学習項目 | 総括・まとめ |
|---|---|
| 担当教員 | |
| 学生の到達目標 |
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
|---|---|---|
| 指定しない。 | ||
| 書名 | 著者名 | 出版社名 |
|---|---|---|
| 授業中適宜紹介する。 | ||
平常点(出席+リフレクションシートへのコメントなど):30%
試験:70%
要望に応じてmanabaに講評を公開する。