[English Literature]
開講情報 |
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担当教員 |
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備考 |
カナダの女性作家Lucy Maud Montgomery (1874-1942)のAnne of Green Gables (1908)を原書で読む。この作品は日本国内では『赤毛のアン』の邦題で数多くの翻訳が出版されているので、これまでに手に取ったことのある受講生もあるだろう。本講義では、全38章ある小説の名場面のいくつかを原文で精読することで、作家の息づかいが感じられる言葉や文体に直に触れ、作品が描く人間模様や豊かな情景描写をより深く味わってもらいたい。授業は対面での講義形式を予定しているが、受講生の人数や英語レベルに応じて、演習形式を取り入れることもある。
この授業は対面で実施する。
・大学入学までに学習した語彙や英文法の知識を活かして、英語圏の文学作品を味わうことができる。
・原書の精読を通して、言葉の奥深さに触れ、言葉に対する感性を養うことができる。
・作家や作品を取り巻く文化的・社会的背景について学び、現代を生きる自分自身の問題に関連付けて
考えることができる。
[関連する卒業認定・学位授与方針]DP3・DP4
原文の読解に基づいた講義を行うので、辞書(英和、英英の両方)を常に参照すること。その際、単語の定義だけでなく、用例や語源等にも目を通すこと。授業で扱わなかった章については各自で読み進めておくこと。これらの学修に要する時間は概ね一週あたり150分程度を想定している。
No. | 学習項目 | 担当教員 | 学生の到達目標 |
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1 | Introduction | 野末 | 作家と作品に関する基礎知識を得ることができる。小説を原文で味わうための英文法について復習することができる。 |
2 | Chapter 1: Mrs Rachel Lynde is surprised | 野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
3 | Chapter 2: Matthew Cuthbert is surprised | 野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
4 | Chapter 3: Marilla Cuthbert is surprised | 野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
5 | Chapter 5: Anne's history | 野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
6 | Chapter 9: Mrs Rachel Lynde is properly horrified / Chapter 10: Anne's apology |
野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
7 | Chapter 15: A tempest in the school teapot |
野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
8 | Chapter 16: Diana is invited to Tea, with tragic results |
野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
9 | Chapter 28: An unfortunate lily maid | 野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
10 | Chapter 32: The pass list is out | 野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
11 | Chapter 36: The glory and the dream | 野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
12 | Chapter 37: The reaper whose name is death |
野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
13 | Chapter 38: The bend in the road | 野末 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
14 | 論述試験 | 野末 | これまでの講義内容をふまえ、各自の問題意識に基づいて小説の内容について論じることができる。 |
15 | 総括・まとめ |
No.1
学習項目 | Introduction |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 作家と作品に関する基礎知識を得ることができる。小説を原文で味わうための英文法について復習することができる。 |
No.2
学習項目 | Chapter 1: Mrs Rachel Lynde is surprised |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.3
学習項目 | Chapter 2: Matthew Cuthbert is surprised |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.4
学習項目 | Chapter 3: Marilla Cuthbert is surprised |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.5
学習項目 | Chapter 5: Anne's history |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.6
学習項目 | Chapter 9: Mrs Rachel Lynde is properly horrified / Chapter 10: Anne's apology |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.7
学習項目 | Chapter 15: A tempest in the school teapot |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.8
学習項目 | Chapter 16: Diana is invited to Tea, with tragic results |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.9
学習項目 | Chapter 28: An unfortunate lily maid |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.10
学習項目 | Chapter 32: The pass list is out |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.11
学習項目 | Chapter 36: The glory and the dream |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.12
学習項目 | Chapter 37: The reaper whose name is death |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.13
学習項目 | Chapter 38: The bend in the road |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | 授業で扱う章の原文を読み、各自が着眼した語彙・表現に基づいて人物や場面についての考えを深めることができる。 |
No.14
学習項目 | 論述試験 |
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担当教員 | 野末 |
学生の到達目標 | これまでの講義内容をふまえ、各自の問題意識に基づいて小説の内容について論じることができる。 |
No.15
学習項目 | 総括・まとめ |
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担当教員 | |
学生の到達目標 |
書名 | 著者名 | 出版社名 |
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テキストは特に指定しない。詳細については第1回授業時に説明する。 |
授業貢献 (発表、課題提出) 60%、授業内試験 40%の割合で評価する。
試験の講評は最終講義回で行う。